パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#19は、前回に続き、共R不動産で取り扱っている廃校、旧庁舎、道路などを総称した「公共不動産」について語る「そもそも公共不動産 vol.2」。公共R不動産のプロジェクト事業部梶田さん、R&D事業部矢ヶ部さんを迎えおしゃべりしています。前編では、公共不動産の活用がなかなか進まない背景・理由について紐解いて行きましたが、後編では、実際に仕組みの変革を行っている自治体の取り組みを紹介したり、もっと公共不動産の活用が進むアプローチや仕組みのアイデアについて、妄想も交えながら話しています。
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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