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「door」は2005.06.27に完成した。
自分を壊してゼロに戻す必要を説いたり、
今の自分を捨てるより価値があると言ったり、
僕の矛盾は常に自分を試すようだ。
考えているようで考えていないとも言える。
詩を書いた紙にはタイトルの上にぼんやり「dear」ともあった。
タイトル付けに悩んでいたのかも知れない。
当時から今は20年近く経った未来だが、
なんてことはない。
考え方はそう変わらない。
扉をいくつ開くことができたのか。
地続きの日常は絵に描いたような希望には満ちていないけれど、
それなりの足場を自分なりに固めてきたようにも思う。
果たして20年後はどんなかな。
#僕に帰る
#朗読パート
#podcast
#ポッドキャスト
「door」は2005.06.27に完成した。
自分を壊してゼロに戻す必要を説いたり、
今の自分を捨てるより価値があると言ったり、
僕の矛盾は常に自分を試すようだ。
考えているようで考えていないとも言える。
詩を書いた紙にはタイトルの上にぼんやり「dear」ともあった。
タイトル付けに悩んでいたのかも知れない。
当時から今は20年近く経った未来だが、
なんてことはない。
考え方はそう変わらない。
扉をいくつ開くことができたのか。
地続きの日常は絵に描いたような希望には満ちていないけれど、
それなりの足場を自分なりに固めてきたようにも思う。
果たして20年後はどんなかな。
#僕に帰る
#朗読パート
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