小早川幸一郎の編集者で経営者

#2-23 AIと採用と忖度


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AIの進化により、知識や知恵は代替可能となっています。これからの私たちに求められるのは、AIを使いこなしながら「忖度」や「人間味」を発揮すること。


ますます企業は、社員に対して、AIを活用した業務効率化と人間らしさや創造性を期待する時代になっていきそうです。


・編集者のChatGPT Pro活用法:企画、調査、分析、文章生成

・AI時代に求められるのは人間力と忖度

・グローバル人材から学ぶ:専門性と即戦力重視の働き方

・知識労働者の未来:AIに代替されないために必要なスキル


★今回の紹介書籍:『ザ・プロフィット』 エイドリアン・J・スライウォツキー著

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〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:

編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。



〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:

クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。

ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。

趣味は読書、歌、バスケットボール。

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