営業職の採用募集で、企業がアピールするポイントは次の4つだといいます。
1. 給料が高い
2. 勝ち戦ができる(成果を上げやすい環境が整っている)
3. 最先端の商品・サービスを扱っている
4. 教育体制が充実している
クロスメディアの営業職は、様々な業界の経営者やキーマンと直接関わる機会が多く、人脈を広げるだけでなく、ビジネススキルの向上にも繋がる仕事です。
今回は、クロスメディアの法人営業職の特長についてお話ししました。
・営業をすることで編集力も磨かれる
・法人向けのコンサルティング営業の仕事
・営業職で人気のある会社の特徴4つ
・クロスメディアグループの営業職は「おいしい仕事」
・編集と営業の共通点
★今回の紹介書籍:『現代経済学の直観的方法』 長沼伸一郎 著
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〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。