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「きたざわラジオ」第2回は、洋楽プロデューサー・北澤孝がレコード会社勤務時代、1976年にデビューしたガールズ・ロックバンド「ザ・ランナウェイズ」のプロモーションを担当した際、当時の音楽業界の偏見で困ってしまった、というエピソードをご紹介します。当時のプロモーションにおいて、主要なメディアはラジオでした。しかし、とある偏見が業界に残っていたため、今ではとても考えられませんが、ザ・ランナウェイズはラジオでは全く取り上げてもらえませんでした。そんな逆境の中だからこそ、閃いた斬新な手法とは?そして、その動きにより知った新たな時代への変動とは?音楽ビジネスは常に、世の中の流れとシンクロして発展を続けてきたことが分かる、貴重なエピソードをお楽しみください。
★今回のピックアップ曲
「チェリー・ボンブ」(原題:Cherry Bomb) / ザ・ランナウェイズ(The Runaways) 1970年
<キーワード>
キャロル・キングの功績と当時の時代背景
ザ・ランナウェイズとは?
当時の日本の音楽業界の風潮
16ミリフィルムを観て閃いた!
来日の時に驚いた現象が!!
“女の子は大人しく”の時代はもう終わり
業界の偏見って本当は…
---------------------------------------------------
「きたざわラジオ」公式サイト
https://www.fujipacific.co.jp/kitazawa-radio/
※「きたざわラジオ」は、フジパシフィックミュージックのYouTubeコンテンツ「朝妻一郎 たかなる心の歌」のスピンオフ・プログラムです。
https://www.youtube.com/user/Fujipacific
「きたざわラジオ」第2回は、洋楽プロデューサー・北澤孝がレコード会社勤務時代、1976年にデビューしたガールズ・ロックバンド「ザ・ランナウェイズ」のプロモーションを担当した際、当時の音楽業界の偏見で困ってしまった、というエピソードをご紹介します。当時のプロモーションにおいて、主要なメディアはラジオでした。しかし、とある偏見が業界に残っていたため、今ではとても考えられませんが、ザ・ランナウェイズはラジオでは全く取り上げてもらえませんでした。そんな逆境の中だからこそ、閃いた斬新な手法とは?そして、その動きにより知った新たな時代への変動とは?音楽ビジネスは常に、世の中の流れとシンクロして発展を続けてきたことが分かる、貴重なエピソードをお楽しみください。
★今回のピックアップ曲
「チェリー・ボンブ」(原題:Cherry Bomb) / ザ・ランナウェイズ(The Runaways) 1970年
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キャロル・キングの功績と当時の時代背景
ザ・ランナウェイズとは?
当時の日本の音楽業界の風潮
16ミリフィルムを観て閃いた!
来日の時に驚いた現象が!!
“女の子は大人しく”の時代はもう終わり
業界の偏見って本当は…
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「きたざわラジオ」公式サイト
https://www.fujipacific.co.jp/kitazawa-radio/
※「きたざわラジオ」は、フジパシフィックミュージックのYouTubeコンテンツ「朝妻一郎 たかなる心の歌」のスピンオフ・プログラムです。
https://www.youtube.com/user/Fujipacific