
Sign up to save your podcasts
Or
なぜオリジナルプロジェクトに力を入れるのか?/次の方向性を試す実験/新プロジェクト「I.CEBERG」とは?/自分の世界観を研ぎ澄ませる/「ハレ」を生むための「ケ」を公開する/クリエイターとしての初期衝動と向き合う/リサーチをすることで本気で遊べる/「遊び」の要素をデザインに取り入れる/スクリーンの外に拡張するWOWの映像/「観る」映像から「使う」映像へ/UIデザインと開発が連動した映像づくり/新しいツールで何を表現するのか/変容する映像、物質として残る建築/WOWとジェームズ・タレルの共通点/横展開される映像的感性/個人の表現メディアとしてのゲーム/ゲームエンジンは何を変えたのか? etc.
■プロフィール
ゲスト
WOW
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作。国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施している。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けている。
鹿野 護
ワウ株式会社顧問。東北芸術工科大学 映像学科教授。コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。近年ではデザイン教育に軸足を置き、リアルタイム3DCGの活用について研究をしながら、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを発表し、独自の世界観がSNSで話題となった。グッドデザイン賞審査員(2013~2024年)。
北畠 遼
クリエイティブディレクター/ディレクター。外資系EC事業会社のマスコミュニケーション分野におけるクリエイティブ職を経て、WOWに参加。クライアントとの対話を通じて抽象的な課題に輪郭を与え、独自の視点を掛け合わせながらアウトプットへ導くことを得意とする。映像やグラフィックを軸にした先鋭的な表現やオーセンティックなドキュメンタリー手法など、効果的にメッセージを伝えるためのコミュニケーションを設計。日英バイリンガルを活かし、国内外のさまざまなプロジェクトをリードしている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
WOW
⇒ Link
鹿野 護
⇒ Link
北畠 遼
⇒ Link
Web Designing
⇒ Link
motion texture
⇒ Link
WOW 25th Anniversary Exhibition
⇒ Link
I.CEBERG
⇒ Link
Circle of Light
⇒ Link
永山祐子
⇒ Link
Breakfast
⇒ Link
WOW AR
⇒ Link
湖ノ狼
⇒ Link
大歳ノ島
⇒ Link
■ 全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/wow-22web-designing
■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
https://x.com/design_no_temae
https://note.com/design_no_temae
https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
なぜオリジナルプロジェクトに力を入れるのか?/次の方向性を試す実験/新プロジェクト「I.CEBERG」とは?/自分の世界観を研ぎ澄ませる/「ハレ」を生むための「ケ」を公開する/クリエイターとしての初期衝動と向き合う/リサーチをすることで本気で遊べる/「遊び」の要素をデザインに取り入れる/スクリーンの外に拡張するWOWの映像/「観る」映像から「使う」映像へ/UIデザインと開発が連動した映像づくり/新しいツールで何を表現するのか/変容する映像、物質として残る建築/WOWとジェームズ・タレルの共通点/横展開される映像的感性/個人の表現メディアとしてのゲーム/ゲームエンジンは何を変えたのか? etc.
■プロフィール
ゲスト
WOW
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作。国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施している。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けている。
鹿野 護
ワウ株式会社顧問。東北芸術工科大学 映像学科教授。コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。近年ではデザイン教育に軸足を置き、リアルタイム3DCGの活用について研究をしながら、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを発表し、独自の世界観がSNSで話題となった。グッドデザイン賞審査員(2013~2024年)。
北畠 遼
クリエイティブディレクター/ディレクター。外資系EC事業会社のマスコミュニケーション分野におけるクリエイティブ職を経て、WOWに参加。クライアントとの対話を通じて抽象的な課題に輪郭を与え、独自の視点を掛け合わせながらアウトプットへ導くことを得意とする。映像やグラフィックを軸にした先鋭的な表現やオーセンティックなドキュメンタリー手法など、効果的にメッセージを伝えるためのコミュニケーションを設計。日英バイリンガルを活かし、国内外のさまざまなプロジェクトをリードしている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
WOW
⇒ Link
鹿野 護
⇒ Link
北畠 遼
⇒ Link
Web Designing
⇒ Link
motion texture
⇒ Link
WOW 25th Anniversary Exhibition
⇒ Link
I.CEBERG
⇒ Link
Circle of Light
⇒ Link
永山祐子
⇒ Link
Breakfast
⇒ Link
WOW AR
⇒ Link
湖ノ狼
⇒ Link
大歳ノ島
⇒ Link
■ 全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/wow-22web-designing
■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
https://x.com/design_no_temae
https://note.com/design_no_temae
https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。