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好運旺旺來!
皆さんに良いことが沢山やって来ますように〜⭐️
春節のタイミングに関谷&竹内、久しぶり2人でにオンラインで収録をしています。
今年の春節は2月1日でしたが、その前日の大晦日に台湾の紅白を楽しんだ2人。
振り返ると今年は白い衣装が人気だったのかクラウド・ルーも
https://open.spotify.com/artist/2JBUyLiFvpFPWdZGqIGYLD?si=D0Ky5_F8SE-Z6dg0wVkeAg
韋禮安もその他、
https://open.spotify.com/artist/7y3HnWCFEvWj4KM9GFSkiX?si=HuMdV45cT2ywt_Qdc8a0Hg
白い衣装を着ていた人が多かった印象です。クラウドはピエロ風な感じの衣装でしたね。
そこからクラウドが取り組んでいると言う太極拳の話しの流れに「区の太極拳に行こうかな」と意気込む関谷です、笑。
またCCTVでの春节晚会の話題に。今年はニコ生でも同時に放送されていましたね。
晩会の話にも、庶民のあれこれを取り入れた「开心麻花」があったそうでおめでたいお正月の笑いを見てみたい方は、アーカイブで楽しめるそうですよ。
このところ、ゲストを迎えてお送りすることが多かったスキアジpodcast!
今回は取材の時のエピソードや思い出を2人で語ります。
前回は台湾のアーティストYELLOW黃宣がゲストに来てくれましたが、
https://open.spotify.com/artist/6iUs0Aijnu60VAAf8Aj2YM?si=O_20ppX6SJqVl02SEBe8fw
YELLOW黃宣が好きなアーティストだと話してくれたその流れもあって「陶喆 デヴィッド・タオ」の話からスタート。
https://open.spotify.com/artist/40tNK2YedBV2jRFAHxpifB?si=a5nSBk69RyapMiOQgvVFew
竹内は台北アリーナで一番最初に観たライブは陶喆だったそう。一方、関谷の
陶喆のデビュー前の色々な話が興味深い。
そこから香港での陶喆のコンサートの話に飛び、そこに張學友(ジャッキー・チュン)が登場!その陶喆の香港公演で聴いた「望春風」の曲の話と・・・広がっていきます。
https://open.spotify.com/track/62Tk3IDrDIE0LbJlOK5BrG?si=rkXEJNMoRoePgWWP1dJjMQ
この辺りイメージが湧きやすいので番組を聞きながら楽しんでみてくださいね。
続いてマレーシア出身のアーティスト・曹格(ゲイリー・ツァオ)の日本での取材時のエピソードに。
https://open.spotify.com/album/4Omi5ten2E1YxGYSolibRa?si=o2_zgM4cRGe86UkasUDS5w
2006年頃のことで取材の内容は曖昧ながら、その時にアイスコーヒーをたくさん飲んでいた記憶だけが、笑。久しぶりに「背叛」が聞きたくなりますよ。
https://open.spotify.com/track/48VzfSDNpxIfWohA9bZgfo?si=XmXTVR72T8WnlESe_djokQ
まだまだ話し足りない2人ですので、この続き次回も引き続きお送りしたいと思います。
引き続きどうぞご期待ください〜。
台湾のストリーミングアプリ「StreetVoice」(https://streetvoice.com/ )と連携して台灣のホットな曲をPLAYLISTで紹介しています。「StreetVoice 街聲」は2006年にスタートした台灣の音楽プラットフォーム。現在32万曲、ジャンル別の人気チャートやその日のレコメンド曲などが紹介されていて誰もが自由に自作の音楽作品をアップロードし表現出来、誰もが自由にその作品を聴くことができる。SVに曲をアップしたことで有名になったアーティストも多く、インディーズの紹介サイトでありながら、音楽シーンでブレイクする登竜門とも言われている。無料アプリなのでチェックしてみてほしい!
#20のStreetVoiceがオススメするアーティストは、荷蘭蒙少年(Hormone Boys )です。
https://open.spotify.com/artist/7MR5iqnOtuXv9RMMMQbOIl?si=ApCLp4A2ShuOK5iSJbBUuQ
荷蘭蒙少年は、遊び心のある軽快なロックバンドで、
2015年、軽音楽部2年、当時16歳のVo兼Dr.の高校生3人で結成。
その後、バンド名の変更とメンバーの交代を経て、
現在のメンバーは、Vo. Gの詹詠安、B浩鈞、Dr.林以特の3人となっています。
2020年の第11回GIMA金音創作獎で「ベストバンド賞」「ベストロックアルバム賞」に
ノミネートされています。
2020年4月にファーストコンセプトアルバム「黒色台北」をリリース。
https://open.spotify.com/album/3Wv7Btw6ozO4bxtQhhNYTp?si=FAponQobTkaJu_9wn5wbpQ
このアルバムの一曲目「中華商場1971 feat.修齊」も要チェックです!
https://open.spotify.com/track/5wigleebXyvvwDUUSGBR68?si=zeGltPwWRdSyhjCNkRtmJg
そして
2021年10月21日に4曲入りのEP『美好年代:200(良き時代:2000)』をリリースしました。
https://open.spotify.com/album/5NpIoGUqUKVePHxDY2CqAH?si=c_Jj5D-xRpGm1qtf5TV4hg
「美好年代:2000」は荷蘭蒙少年 の新しいオーディオ・ビジュアル同時制作プロジェクトで、映像の記憶と自己構築の関係を様々な角度から探究しています。これはバンドにとってはじめての異なる領域をまたぐ試みでもあったそうです。
荷蘭蒙少年、ぜひStreetVoice&スキアジpodcastのplaylistでお楽しみください!
https://streetvoice.com/
https://open.spotify.com/playlist/1KJftgFcTwnEefHhP80Pti?si=6vwDeIajQtCt6iYa5wgcHQ
好運旺旺來!
皆さんに良いことが沢山やって来ますように〜⭐️
春節のタイミングに関谷&竹内、久しぶり2人でにオンラインで収録をしています。
今年の春節は2月1日でしたが、その前日の大晦日に台湾の紅白を楽しんだ2人。
振り返ると今年は白い衣装が人気だったのかクラウド・ルーも
https://open.spotify.com/artist/2JBUyLiFvpFPWdZGqIGYLD?si=D0Ky5_F8SE-Z6dg0wVkeAg
韋禮安もその他、
https://open.spotify.com/artist/7y3HnWCFEvWj4KM9GFSkiX?si=HuMdV45cT2ywt_Qdc8a0Hg
白い衣装を着ていた人が多かった印象です。クラウドはピエロ風な感じの衣装でしたね。
そこからクラウドが取り組んでいると言う太極拳の話しの流れに「区の太極拳に行こうかな」と意気込む関谷です、笑。
またCCTVでの春节晚会の話題に。今年はニコ生でも同時に放送されていましたね。
晩会の話にも、庶民のあれこれを取り入れた「开心麻花」があったそうでおめでたいお正月の笑いを見てみたい方は、アーカイブで楽しめるそうですよ。
このところ、ゲストを迎えてお送りすることが多かったスキアジpodcast!
今回は取材の時のエピソードや思い出を2人で語ります。
前回は台湾のアーティストYELLOW黃宣がゲストに来てくれましたが、
https://open.spotify.com/artist/6iUs0Aijnu60VAAf8Aj2YM?si=O_20ppX6SJqVl02SEBe8fw
YELLOW黃宣が好きなアーティストだと話してくれたその流れもあって「陶喆 デヴィッド・タオ」の話からスタート。
https://open.spotify.com/artist/40tNK2YedBV2jRFAHxpifB?si=a5nSBk69RyapMiOQgvVFew
竹内は台北アリーナで一番最初に観たライブは陶喆だったそう。一方、関谷の
陶喆のデビュー前の色々な話が興味深い。
そこから香港での陶喆のコンサートの話に飛び、そこに張學友(ジャッキー・チュン)が登場!その陶喆の香港公演で聴いた「望春風」の曲の話と・・・広がっていきます。
https://open.spotify.com/track/62Tk3IDrDIE0LbJlOK5BrG?si=rkXEJNMoRoePgWWP1dJjMQ
この辺りイメージが湧きやすいので番組を聞きながら楽しんでみてくださいね。
続いてマレーシア出身のアーティスト・曹格(ゲイリー・ツァオ)の日本での取材時のエピソードに。
https://open.spotify.com/album/4Omi5ten2E1YxGYSolibRa?si=o2_zgM4cRGe86UkasUDS5w
2006年頃のことで取材の内容は曖昧ながら、その時にアイスコーヒーをたくさん飲んでいた記憶だけが、笑。久しぶりに「背叛」が聞きたくなりますよ。
https://open.spotify.com/track/48VzfSDNpxIfWohA9bZgfo?si=XmXTVR72T8WnlESe_djokQ
まだまだ話し足りない2人ですので、この続き次回も引き続きお送りしたいと思います。
引き続きどうぞご期待ください〜。
台湾のストリーミングアプリ「StreetVoice」(https://streetvoice.com/ )と連携して台灣のホットな曲をPLAYLISTで紹介しています。「StreetVoice 街聲」は2006年にスタートした台灣の音楽プラットフォーム。現在32万曲、ジャンル別の人気チャートやその日のレコメンド曲などが紹介されていて誰もが自由に自作の音楽作品をアップロードし表現出来、誰もが自由にその作品を聴くことができる。SVに曲をアップしたことで有名になったアーティストも多く、インディーズの紹介サイトでありながら、音楽シーンでブレイクする登竜門とも言われている。無料アプリなのでチェックしてみてほしい!
#20のStreetVoiceがオススメするアーティストは、荷蘭蒙少年(Hormone Boys )です。
https://open.spotify.com/artist/7MR5iqnOtuXv9RMMMQbOIl?si=ApCLp4A2ShuOK5iSJbBUuQ
荷蘭蒙少年は、遊び心のある軽快なロックバンドで、
2015年、軽音楽部2年、当時16歳のVo兼Dr.の高校生3人で結成。
その後、バンド名の変更とメンバーの交代を経て、
現在のメンバーは、Vo. Gの詹詠安、B浩鈞、Dr.林以特の3人となっています。
2020年の第11回GIMA金音創作獎で「ベストバンド賞」「ベストロックアルバム賞」に
ノミネートされています。
2020年4月にファーストコンセプトアルバム「黒色台北」をリリース。
https://open.spotify.com/album/3Wv7Btw6ozO4bxtQhhNYTp?si=FAponQobTkaJu_9wn5wbpQ
このアルバムの一曲目「中華商場1971 feat.修齊」も要チェックです!
https://open.spotify.com/track/5wigleebXyvvwDUUSGBR68?si=zeGltPwWRdSyhjCNkRtmJg
そして
2021年10月21日に4曲入りのEP『美好年代:200(良き時代:2000)』をリリースしました。
https://open.spotify.com/album/5NpIoGUqUKVePHxDY2CqAH?si=c_Jj5D-xRpGm1qtf5TV4hg
「美好年代:2000」は荷蘭蒙少年 の新しいオーディオ・ビジュアル同時制作プロジェクトで、映像の記憶と自己構築の関係を様々な角度から探究しています。これはバンドにとってはじめての異なる領域をまたぐ試みでもあったそうです。
荷蘭蒙少年、ぜひStreetVoice&スキアジpodcastのplaylistでお楽しみください!
https://streetvoice.com/
https://open.spotify.com/playlist/1KJftgFcTwnEefHhP80Pti?si=6vwDeIajQtCt6iYa5wgcHQ
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