東京メトロチャーチ

2021年末礼拝「リバイバルを待ち望む-神様への情熱に火を付ける」林師


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聖書箇所:ヨシュア記13章〜14章、

ヨシュア記 14:10 ご覧ください。イスラエルが荒野を歩んでいたときに、【主】がこのことばをモーセに語って以来四十五年、【主】は語られたとおりに私を生かしてくださいました。ご覧ください。今日、私は八十五歳です。

14:11 モーセが私を遣わした日と同様に、今も私は壮健です。私の今の力はあの時の力と変わらず、戦争にも日常の出入りにも耐えうるものです。14:12 今、【主】があの日に語られたこの山地を、私に与えてください。

I.取るべき地がまだある

ヨシュア記 1:3 わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたが足の裏で踏む場所はことごとく、すでにあなたがたに与えている。

 神様はヨシュアに約束の地を占領するために、「足の裏で踏む」ように命じられた

 彼らは全部を踏んだわけではなかった。生活が安定し、年を取っていくと、彼らは安心してしまった

 神様が約束されたものを100%いただくことは、貪欲とは違う

 私達にも取るべき地が残されているのに、それを得ようとしないのは、私達が神様の与えてくださることの価値を知らないからかもしれない

II.神様の約束の地の中に、一人一人の地がある

ヨシュア記 13:1 ヨシュアは年を重ねて老人になっていた。【主】は彼に告げられた。「あなたは年を重ね、老人になった。しかし、占領すべき地は非常にたくさん残っている。

 「神様が約束された地は、私には関係ない」と思うかもしれない

 私達は一人一人が神様に選ばれているので、約束の地の中に私達の分があることを理解しなければならない

III.神様への情熱に火を付けよう

 クリスチャンを含めて多くの人々が、神様以外のところに答えがあると思っている

 この世界で起こっている事は、すべてつながっているとしたら、神様がリバイバルを起こされることが、私達個人にもつながっている

 人々が大勢救われるリバイバルが来るとしたら、私達の人生も大きく変わる

 私達が一番願っているものは、その中に含まれている

 私達一人一人にもリバイバルが来る。

 大切なのは、信仰、希望、愛。そして期待感、情熱!!

 そのために、手を挙げて祈り、一歩踏み出して歩き出そう!!

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