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聖書箇所:民数記11:1、1コリント10:10
民数記11:1 さて、民は主に対して、繰り返し激しく不平を言った。主はこれを聞いて怒りを燃やし、主の日が彼らに向かって燃え上がり、宿営の端を舐め尽くした。
1コリント10:10 また、彼らのうちのある人たちがしたように、不平を言ってはいけません。彼らは滅ぼす者によって滅ぼされました。
l 民数記でイスラエルの民や持ち物、家畜を数えた理由
⇀ イスラエル人は神様によって必要以上に全てが備えられていたことの証拠を残すため。
⇀ 怒りの炎を見ても、民は悔い改めなかった。モーセが代わりに悔い改め、神様の怒りはおさまった。
Q:私たちは今日、悔い改めるべきことがありますか?主はどのように気づきを与えておられますか?
A:約束の地に入れなかった。
教訓Ⅰ. 不平を言わない。
l 民数記が数えたもの ⇀ 民に与えられた恵み
l 不平を言う理由
⇀ 恵みを忘れる ⇀ 恵みが特別でなくなる(飽きる)
⇀ 過去も未来も知らない(目先のことばかり気にしてしまう)
⇀ 自己中心
Q:↑他に思い当たることはありますか?
信仰を使う:神様に信頼し、見えない未来も導きのままに進んでいくこと
教訓Ⅱ. 古いアイデンティティを捨てる
l イスラエル人が肉が食べたいと言ったのは、奴隷の価値観から抜け出せなかったから。
l 奴隷の時期が長かった彼らにとっての楽しみは、肉を食べることだったのかもしれない。
約束の地(神様の用意していた地)は「自分たちの所有地」「自由の地」。
l 約束の地に入れたのは、ヨシュア世代。
⇀奴隷を経験せず、古いアイデンティティに縛られていない世代。
⇀勝利と奇跡ばかりを経験していた。
⇀新しいアイデンティティであり、本来の正しいアイデンティティを持っていた。
Q:あなたの捨てるべき古いアイデンティティはなんですか?
私たちは、主にあって勝利者です。
不平を言わず、恵みを数えることで、新しいアイデンティティを受け入れましょう。
聖書箇所:民数記11:1、1コリント10:10
民数記11:1 さて、民は主に対して、繰り返し激しく不平を言った。主はこれを聞いて怒りを燃やし、主の日が彼らに向かって燃え上がり、宿営の端を舐め尽くした。
1コリント10:10 また、彼らのうちのある人たちがしたように、不平を言ってはいけません。彼らは滅ぼす者によって滅ぼされました。
l 民数記でイスラエルの民や持ち物、家畜を数えた理由
⇀ イスラエル人は神様によって必要以上に全てが備えられていたことの証拠を残すため。
⇀ 怒りの炎を見ても、民は悔い改めなかった。モーセが代わりに悔い改め、神様の怒りはおさまった。
Q:私たちは今日、悔い改めるべきことがありますか?主はどのように気づきを与えておられますか?
A:約束の地に入れなかった。
教訓Ⅰ. 不平を言わない。
l 民数記が数えたもの ⇀ 民に与えられた恵み
l 不平を言う理由
⇀ 恵みを忘れる ⇀ 恵みが特別でなくなる(飽きる)
⇀ 過去も未来も知らない(目先のことばかり気にしてしまう)
⇀ 自己中心
Q:↑他に思い当たることはありますか?
信仰を使う:神様に信頼し、見えない未来も導きのままに進んでいくこと
教訓Ⅱ. 古いアイデンティティを捨てる
l イスラエル人が肉が食べたいと言ったのは、奴隷の価値観から抜け出せなかったから。
l 奴隷の時期が長かった彼らにとっての楽しみは、肉を食べることだったのかもしれない。
約束の地(神様の用意していた地)は「自分たちの所有地」「自由の地」。
l 約束の地に入れたのは、ヨシュア世代。
⇀奴隷を経験せず、古いアイデンティティに縛られていない世代。
⇀勝利と奇跡ばかりを経験していた。
⇀新しいアイデンティティであり、本来の正しいアイデンティティを持っていた。
Q:あなたの捨てるべき古いアイデンティティはなんですか?
私たちは、主にあって勝利者です。
不平を言わず、恵みを数えることで、新しいアイデンティティを受け入れましょう。