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『6:14 そこで、王は馬と戦車と大軍をそこに送った。彼らは夜のうちに来て、その町を包囲した。
6:15 神の人の召使いが、朝早く起きて外に出ると、なんと、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していた。若者がエリシャに、「ああ、ご主人様。どうしたらよいのでしょう」と言った。6:16 すると彼は、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから」と言った。
6:17 そして、エリシャは祈って【主】に願った。「どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください。」【主】がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。』
ステパノが歯ぎしりしながら自分に石を投げる人々を見ないで、天におられるイエス様を仰ぎ見ました。天軍天使の応援を見ました。それでステパノは彼らの罪を赦してくださいと祈った後、眠りにつきました。これが最後の勝利であります。私たちの目がいつもイエス様から離れないように霊の目の訓練をし続けなければなりません。
お祈りします。
愛する天のお父様、み名を崇め感謝します。今日は、エリシャの霊の目が開く祝福を通して学ぶことができ感謝します。私たちは、この世を過ごしながら、肉の目でばかり見て、一喜一憂するものですが、目を天に移して、霊の目で見ることができますようにお導き願います。ステパノが天にいるイエス様を見て、眠りについたように召されていったように、その信仰が我が信仰となりますようにお助け願います。今日の礼拝を感謝し、主イエス・キリストのお名前によってお祈り致します。 アーメン。
By 森田義夫『6:14 そこで、王は馬と戦車と大軍をそこに送った。彼らは夜のうちに来て、その町を包囲した。
6:15 神の人の召使いが、朝早く起きて外に出ると、なんと、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していた。若者がエリシャに、「ああ、ご主人様。どうしたらよいのでしょう」と言った。6:16 すると彼は、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから」と言った。
6:17 そして、エリシャは祈って【主】に願った。「どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください。」【主】がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。』
ステパノが歯ぎしりしながら自分に石を投げる人々を見ないで、天におられるイエス様を仰ぎ見ました。天軍天使の応援を見ました。それでステパノは彼らの罪を赦してくださいと祈った後、眠りにつきました。これが最後の勝利であります。私たちの目がいつもイエス様から離れないように霊の目の訓練をし続けなければなりません。
お祈りします。
愛する天のお父様、み名を崇め感謝します。今日は、エリシャの霊の目が開く祝福を通して学ぶことができ感謝します。私たちは、この世を過ごしながら、肉の目でばかり見て、一喜一憂するものですが、目を天に移して、霊の目で見ることができますようにお導き願います。ステパノが天にいるイエス様を見て、眠りについたように召されていったように、その信仰が我が信仰となりますようにお助け願います。今日の礼拝を感謝し、主イエス・キリストのお名前によってお祈り致します。 アーメン。