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今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、4月に発足したばかりの愛媛大学先端研究院院長の入船徹男さん。先端研究院は、学内にある地球深部ダイナミクス研究センター、沿岸環境科学研究センター、プロテオサイエンスセンター、アジア古代産業考古学研究センターの5つを統括する独立部局として作られたものですが、このうち3つのセンターが文科省の共同利用・共同研究拠点に認定されていて、同じ大学内で3つのセンターが認定されているのは珍しいそうです。今回は、地球深部ダイナミクス研究センター前センター長もつとめられた入船さんに、「みかんの皮にも及ばない」「日本沈没」「鉛筆からダイヤモンド」の3つのキーワードで、最新の研究や2025年に松山市で開催予定の「第29回高圧力科学と技術に関する国際会議」などについて、わかりやすくお話頂きました。
By エフナン南海放送今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、4月に発足したばかりの愛媛大学先端研究院院長の入船徹男さん。先端研究院は、学内にある地球深部ダイナミクス研究センター、沿岸環境科学研究センター、プロテオサイエンスセンター、アジア古代産業考古学研究センターの5つを統括する独立部局として作られたものですが、このうち3つのセンターが文科省の共同利用・共同研究拠点に認定されていて、同じ大学内で3つのセンターが認定されているのは珍しいそうです。今回は、地球深部ダイナミクス研究センター前センター長もつとめられた入船さんに、「みかんの皮にも及ばない」「日本沈没」「鉛筆からダイヤモンド」の3つのキーワードで、最新の研究や2025年に松山市で開催予定の「第29回高圧力科学と技術に関する国際会議」などについて、わかりやすくお話頂きました。