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『7:9 彼らは互いに言った。「われわれのしていることは正しくない。今日は良い知らせの日なのに、われわれはためらっている。もし明け方まで待っていたら、罰を受けるだろう。さあ、行こう。行って王の家に知らせよう。」7:10 彼らは町に入って門衛を呼び、彼らに告げた。「われわれがアラムの陣営に入ってみると、なんとそこにはだれの姿もなく、人の声もありませんでした。ただ、馬やろばがつながれたままで、天幕もそっくりそのままでした。」7:11 そこで門衛たちは叫んで、門内の王の家に告げた。』
飢饉にあえいでいたサマリヤの町で、ツアラアトに冒された病人四人は考えました。「われわれはどうして死ぬまでここに座っていなければならないのか。7:4 たとえ町に入ろうと言ったところで、町は食糧難だから、われわれはそこで死ななければならない。ここに座っていても死ぬだけだ。さあ今、アラムの陣営に入り込もう。もし彼らがわれわれを生かしておいてくれるなら、われわれは生き延びられる。もし殺すなら、そのときは死ぬまでのことだ。」
そして、彼らは立ち上がって歩き出したのです。そこに神様の祝福が待っていたのです。
お祈りします。
愛する天のお父様み名を崇め感謝します。ツアラアトに冒された病人四人は途中で思いなおしました。「われわれのしていることは正しくない。今日は良い知らせの日なのに、われわれはためらっている。もし明け方まで待っていたら、罰を受けるだろう。さあ、行こう。行って王の家に知らせよう。」「彼らは町に入って門衛を呼び、彼らに告げた。「われわれがアラムの陣営に入ってみると、なんとそこにはだれの姿もなく、人の声もありませんでした。ただ、馬やろばがつながれたままで、天幕もそっくりそのままでした。」そうして、良き知らせが王の家に届いたのです。私たちも目の前の困難の山だけを見るのではなく、天を見上げて、祈りつつ、行動を起こす事ができますようにお導き願います。主イエス・キリストのお名前によって、お祈り致します。
アーメン。
By 森田義夫『7:9 彼らは互いに言った。「われわれのしていることは正しくない。今日は良い知らせの日なのに、われわれはためらっている。もし明け方まで待っていたら、罰を受けるだろう。さあ、行こう。行って王の家に知らせよう。」7:10 彼らは町に入って門衛を呼び、彼らに告げた。「われわれがアラムの陣営に入ってみると、なんとそこにはだれの姿もなく、人の声もありませんでした。ただ、馬やろばがつながれたままで、天幕もそっくりそのままでした。」7:11 そこで門衛たちは叫んで、門内の王の家に告げた。』
飢饉にあえいでいたサマリヤの町で、ツアラアトに冒された病人四人は考えました。「われわれはどうして死ぬまでここに座っていなければならないのか。7:4 たとえ町に入ろうと言ったところで、町は食糧難だから、われわれはそこで死ななければならない。ここに座っていても死ぬだけだ。さあ今、アラムの陣営に入り込もう。もし彼らがわれわれを生かしておいてくれるなら、われわれは生き延びられる。もし殺すなら、そのときは死ぬまでのことだ。」
そして、彼らは立ち上がって歩き出したのです。そこに神様の祝福が待っていたのです。
お祈りします。
愛する天のお父様み名を崇め感謝します。ツアラアトに冒された病人四人は途中で思いなおしました。「われわれのしていることは正しくない。今日は良い知らせの日なのに、われわれはためらっている。もし明け方まで待っていたら、罰を受けるだろう。さあ、行こう。行って王の家に知らせよう。」「彼らは町に入って門衛を呼び、彼らに告げた。「われわれがアラムの陣営に入ってみると、なんとそこにはだれの姿もなく、人の声もありませんでした。ただ、馬やろばがつながれたままで、天幕もそっくりそのままでした。」そうして、良き知らせが王の家に届いたのです。私たちも目の前の困難の山だけを見るのではなく、天を見上げて、祈りつつ、行動を起こす事ができますようにお導き願います。主イエス・キリストのお名前によって、お祈り致します。
アーメン。