▼わかりやすかったYouTube▼
https://youtu.be/zDyRSK9xjbM?si=H6prRyk32NG-gQZ3
◾️高い声を出すには
①地声のまま→限界がある
②ウラ声 →弱い(ウラ声を出す筋肉は鍛える必要はあり)
ウラ声にならずに高い声を出すには
↓
• 地声のままだと不可能
• いろいろ筋トレ必要
• ノド周りな使い方を、自分で感覚掴む必要あり
たぶん、、、
❶人によって、「普段の話し方」などで、使えてる筋肉や、ノド、声帯の使い方が違うから、一概に「〇〇すれば高い声が出る」と、簡単には言えない。
❷高い声を出すのは、「センス」や「コツ」、「生まれながらに持った才能」かと思ったけど、「高い声を出すこと自体」は、トレーニングでいけそう。
❸で、たぶん、そのあとの重厚感とか、特徴のある響かせ方、みたいなところに、センスや生まれ持った何かとかが関わってくるような気がする(身長が高い、低い、みたいなもんで、ノド周りのかたちとか?)
優里のドライフラワーへの道
◾️ステップ1 : 高い声を出せるようになる (目標C5)
◾️ステップ2 : 声に飾りを入れていく (厚み、響き、シャウトとか)
[BGM: MusMus]
#毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65