お品書き
・長い本とは
・ここがいいぞ!長い本
・『バトル・ロワイアル』高見広春(幻冬舎)
・『童話物語』向山貴彦(幻冬舎)
・『重力の虹』トマス・ピンチョン(新潮社)
・長い本あるある
ついに20回目を迎えた「活字が頭に入らない」。記念すべき今回のテーマは「長い本」。本をあまり読まないけれど、仕事柄、本と接することが多いおぎわらによる持ち込み企画です。
あなたにとって何ページから「長い本」と言えますか? そしてこれまで読み切った最も長い本はなんですか?(途中で辞めたり、その中の一部だけを読んだというのは省く)「ここが良いぞ!長い本」や「長い本あるある」といったトークも楽しんでください。
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