パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#24は前回に続き公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストは公共R不動産の屋台骨、運営統括チームの菊地純平さん。建築意匠設計を学び、公共発注へ興味を持った大学時代から、公共R不動産での日々、地元での活動など、あれこれお話いただきました。
TOPICS
メンバー紹介/埼玉県宮代町在住/開発されゆく街とともに育つ/建築意匠設計/発注側から変えたい/建築があるだけじゃ使われない/行政と民間の間/ちょっと地味なくらいが肌に合う/第2回逆プロポの衝撃/古巣とも続く関係値/ポップアップな場作り/三輪車屋台を乗り回す
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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