Engamesのフィラートーク

250720Engamesのフィラートーク 第29夜特別編「祝!ドイツ年間ゲーム大賞受賞! ゲスト:林尚志さん(OKAZUbrand)」


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OKAZUbrandの林尚志さんがデザインを担当し、Engamesが日本語版を製作した「ボムバスターズ」が2025年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しました。日本人としては初めての受賞となります。今回は栄えある賞を受賞した林さんのインタビューをお送りします。


★林尚志(はやし・ひさし)さん(OKAZUbrand)

1976年愛知県生まれ神奈川県在住の49歳。大学在学中にボードゲーム製作をはじめ、2007年からゲームマーケットに出店、以降ゲムマの度に新作を発表している。代表作は「横浜紳商伝」「ひも電」「セイル・トゥ・インディア」など。


Q:ドイツ年間ゲーム大賞を受賞。今のお気持ちは?

Q:反響は?

Q:販売元のカクテルゲームズとは、どんな話を?

Q:受賞したあと、取材はどうだった?

■ボムバスターズが出来るまで?

Q:最初にリリースされた「ボムスカッド」が出来たきっかけは?

Q:どうやって制作が進んでいったのか?

Q:ミッションのきっかけになったものは?

Q:カクテルゲームズから連絡があったのはいつ?

Q:ボムバスターズなるまでにはどういったやりとりがあった?

Q:林さんから要望はあった?

Q:林さんはボムバスターズを遊んでみてどうだった?

Q:ボムバスターズのキャラクターについては?

Q:世界観については?

■海外の反応について

Q:林さんに海外からもうすでに次の話がきている?

Q:もうゲムマに出さないのでは?そんなことはない?

Q:これからどういった目標を考えている?

Q:制作の原動力は?

Q:制作するモチベーションを維持するために必要なのは?

Q:アイデアが尽きる心配はない?

Q:ユーザーとクリエイターのみなさんにメッセージを

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EngamesのフィラートークBy Engames