OKAZUbrandの林尚志さんがデザインを担当し、Engamesが日本語版を製作した「ボムバスターズ」が2025年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しました。日本人としては初めての受賞となります。今回は栄えある賞を受賞した林さんのインタビューをお送りします。
★林尚志(はやし・ひさし)さん(OKAZUbrand)
1976年愛知県生まれ神奈川県在住の49歳。大学在学中にボードゲーム製作をはじめ、2007年からゲームマーケットに出店、以降ゲムマの度に新作を発表している。代表作は「横浜紳商伝」「ひも電」「セイル・トゥ・インディア」など。
Q:ドイツ年間ゲーム大賞を受賞。今のお気持ちは?
Q:反響は?
Q:販売元のカクテルゲームズとは、どんな話を?
Q:受賞したあと、取材はどうだった?
■ボムバスターズが出来るまで?
Q:最初にリリースされた「ボムスカッド」が出来たきっかけは?
Q:どうやって制作が進んでいったのか?
Q:ミッションのきっかけになったものは?
Q:カクテルゲームズから連絡があったのはいつ?
Q:ボムバスターズなるまでにはどういったやりとりがあった?
Q:林さんから要望はあった?
Q:林さんはボムバスターズを遊んでみてどうだった?
Q:ボムバスターズのキャラクターについては?
Q:世界観については?
■海外の反応について
Q:林さんに海外からもうすでに次の話がきている?
Q:もうゲムマに出さないのでは?そんなことはない?
Q:これからどういった目標を考えている?
Q:制作の原動力は?
Q:制作するモチベーションを維持するために必要なのは?
Q:アイデアが尽きる心配はない?
Q:ユーザーとクリエイターのみなさんにメッセージを