パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#26は編集部メンバーがそれぞれ行ってきた上海、台湾・台東への旅で感じたことについておしゃべり。上海は急激な開発・DX化によるまちの現在地を、台湾・台東はスローフードの視点で文化を未来につなぐ取り組みが進んでいる話を。同じアジア圏の日本・中国・台湾で全く異なるまちの進化を遂げている面白さについて話しています。
TOPICS
15年ぶりの上海/開発とリノベーション/サーキュラーの視点を持つ施設/大量生産大量消費の先/完全DX化/完全キャッシュレス/コーヒーカルチャーの勃興/図書館のDX/台湾・台東/台東スローフードフェスティバル/先住民族との共生/スローフードツーリズム/ローカルガストロノミー
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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