経営者が自ら発信する。

企業の広報担当にとって、これほど心強いものはありません。

会社の一番のコンテンツは社長の"言葉"です。

社長が自ら自社の魅力を語ることが重要です。

一方で、「自分が前に出るのは...」と躊躇される経営者の方もまだまだ多く、経営者をどう後押しするかは多くの広報担当の課題でもあります。

今回のゲストはクロスメディアグループ代表取締役の小早川幸一郎さんです。創業から19年間、ほとんど自ら情報発信をすることがなかったという小早川さん。それが昨年から一転、自分のラジオ番組をもつようになり、積極的な情報発信を行うようになりました。

なぜ情報発信を始めたのか？なぜラジオは社長メディアとして効果的なのか？特別にお聴きしました！

08:30 「取り繕った」発信はしたくなかった

10:45 会社の成長と人材採用には経営者の声が不可欠

14:00 広報担当から毎日背中を押されていた

20:13 ラジオは気楽に始められる

21:30 広報からのフィードバックがモチベーションに

▼クロスメディアグループ企業広報メディア「クロスメディアン」

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