鑑賞手帖

#33 [talk about] 美術館浴がコンセプトの美術館巡り


Listen Later

元美術史学徒の30代が10年前の知識を携えて気ままに語るアートの話。

今回は東京都庭園美術館で開催している「そこに光が降りてくる」と松濤美術館で開催していた「須田悦弘展」を巡って美術館浴をしてきたという雑談です。


美術館浴とは/どちらも建物を魅せるタイプの展覧会/庭園美術館の感想/松濤美術館の感想/現代アートはよくわからない?/主題と様式/アート沼に引きずり込みたい/ゆったりみれる美術館のすすめ


パーソナリティ:セオアヤ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠@_seosaaan_⁠⁠⁠⁠⁠⁠

学生時代に美学美術史を真面目に学んでいたものの、知識が頭から抜け落ちてしまった人。色々なことを学び直し中。

好きなジャンルは西洋美術と日本の現代アート。

本業は1児の母、兼フリーのマーケター。

...more
View all episodesView all episodes
Download on the App Store

鑑賞手帖By セオアヤ