今回は読書仲間の吉村さんをゲストにお招きして古賀史健さん著『さみしい夜にはペンを持て』を題材に対談していきました。

作文や読書感想文、それから日記についてどのようなイメージがあるでしょうか。

評価されるためにうまく書かないといけないという意気込みで書いていて楽しめるものではないと感じている方もいるかもしれません。

今回の本では、自分のために書き、知らなかった自分を発見して、自分のことを好きになっていくためのおもしろさを紹介しています。

ぜひお聴きください。

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過去の放送回

#284『あなたの言葉を』

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