今回は読書会のアフタートークをゲストの岩堀さんとお届けします。
読書会のテーマ「自然であるということ」をテーマに、ルッキズム(外見至上主義)にまつわる違和感や日常の中のもやもやについて語り合いました。
「ルッキズムはよくない」
それは確かに大切な視点。でも、最近では“そう思ってしまうこと”自体も悪いことのように感じてしまう場面が増えてきていませんか?
・感じることは自由。でも、口にする時には“間”が必要
・自然体ってなんだろう?
・多様な価値観と共にあるためにできること
そんな問いをベースに、読書会後の率直な気づきや揺らぎをシェアしました。
完璧じゃなくていい。でも、考え続けることをやめたくない。
そんな気持ちを込めたアフタートークです。