公共R不動産の頭の中

#37 2023年度行ってよかった公共空間【海外の公共空間編】


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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

#37は”2023年度行ってよかった公共空間”。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『海外の公共空間編』として、「大安森林公園(台湾・台北)」「宜蘭河畔旧市街生活回廊(台湾・宜蘭)」「テンペルホフ・フェルト(ドイツ・ベルリン)」について気ままにトークしていきます。

TOPICS

大安森林公園/台湾の公園/健康遊具/アプリと連動して運動量を計測/楽しく運動できる仕掛け/多世代に優しい場所/日陰のデザイン/日本人は公園の健康遊具を使うのか問題

宜蘭河畔旧市街生活回廊/フィールドオフィスアーキテクツ/長い公共空間/公共施設の点をつなげて線をつくる/まちをデザインする建築家/長い時間軸

テンペルホフ・フェルト/元国際空港跡地の公園/ベルリン市民による市民投票により公園に/市民の権利/おおらかな使い方/ただ開くという潔さ/公共性とは/広すぎる故のプライベート

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