東京広報大学

#37【後編】広報は「経営者のプロデューサー」。響く企業コンテンツを作るために大事な視点とは?竹村俊助さんインタビュー


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企業の思いを社会にどう届けるか——? 広報担当や経営者にとっての永遠の課題です。いざ情報を発信しても、なかなかターゲットに届かない、共感を得られないという課題に直面している企業は少なくありません。前回に続き、株式会社WORDSの代表である竹村俊助さんをゲストに迎え、企業の思いを効果的に伝えるためのヒントを教えていただきました!

02:17 企業のコンテンツは土日に観ない

03:06 採用コンテンツと企業広報コンテンツの違い

13:09 創業期の思いを伝えることの重要性

15:46 社外への発信が社内に影響を与える

25:22 広報担当者は経営者のプロデューサー

【今回のゲスト】

竹村俊助(たけむら・しゅんすけ)さん

株式会社WORDS代表取締役。経営者の顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。『メモの魔力』前田裕二著、『福岡市を経営する』高島宗一郎著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著など書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。ポテトサラダが好き。

株式会社WORDS:⁠https://words-inc.co.jp/⁠

竹村さんX:⁠⁠https://x.com/tshun423⁠

★竹村さんの新著『社長の言葉はなぜ届かないのか?』⁠https://amzn.asia/d/ayJX8a4⁠


お便りフォームからリクエスト&ご感想をお待ちしています!⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/sdhPciGhJfADqr5N8

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