3fretメンバー、708とfumiにより番組です。
今回で最終回。ボーリューム満点となっておりますので是非最後までご視聴ください!
お便りや問い合わせなどはは3fretのTwitterをチェックしてください。 ネタバレ注意(ラストのお便りです。) 708、fumi Podcast最終回の収録お疲れ様でした。長文失礼致します。
3fretのJaCKaLです。
この文章を読んでるのは恐らく、EDの時と思いますのでお二人へいきなりですが質問です。
本日のご自身の出来はそれぞれ採点するならズバリ何点ですか?
(※二人の点数を聞いてから ↓)
僕からするとここは決して失敗しようが上手く喋れなくても100点というべきかと思います。
少なくとも僕たちのお話や声を待ってくださってる方には、今までもこれからも
堂々としたアーティストでいたいと僕は考えています。
走る前からコケることを考えたり心配してもどうしようもありません。
もしも、ダッシュして派手にズッコケても笑い飛ばして手を差し伸べてくれるあなた方二人がいるからこそ
僕は思いっきりやっていけてるのです。
それは僕に限らず、二人もそうであってもらいたいのです。
そこの信頼がまだ構築できていないのであればそれは僕の力不足です。
ですが、それはこれから幾らでも築けると考えています。
708のツッコミの速度と狙い撃ちは僕からすると他の人では対応できないほど的確です。
安心してトークができます。
大事なメールは流すくせに僕がネタで送ったメールへのレスポンスは120%。
憎い男ですね。w
ただ少し誤解されやすい性格と言葉を選ばす書くとするなら悪い自分の癖がたまに出てくる時があります。
その部分だけピックアップすると「なんだよこいつ」となる方もいるかもです。
ただそれを指摘したり、注意するのも僕らの役目というと少しおこがましいですが、
僕はそう考えてますので皆さんは温かい目でみてあげてくださいね。
歌、練習しろよ!w
fumiは僕からすると天性のムードメーカーでPodcastで彼が笑うと僕も内心
「よし!」と安心する部分もあります。
なんでも素直に必死に不器用でも良いし格好悪くても良いから動く!という姿勢は真似したくても出来ない人が殆んどではないでしょうか。
僕の音楽人生の中でオリジナルソングの制作番号1桁台の時から応援をし歌詞や曲を考察して、3fretでは「ふたりの独り言」のデモ時にもfumiが「この曲は凄く良い」と
言ってくれて僕の気持ちは加速したのを鮮明に覚えています。
ギター片手にその辺で歌っていた、いつかのあの頃、誰もが夢の夢!として馬鹿にして笑われてました。しかし、
あなたはずっと信じてくれていました。
完全にその夢と同じ舞台かはわかりませんが、僕は今なんとかそんな場所に立っています。
そこに至るまでの力は僕一人の力ではないと常日頃考えて、感じています。
「格好悪い自分や弱い自分」を本質的に自分自身が認めるとそれは格好良いし、強い自分がそこにいるからこそ、認められると僕は学ばさせてもらいました。
これからもあなたを驚かせ続ける音楽を作り続けますので覚悟しておいてください。
DGSs(ダーガーシーズ)の布教頑張って下さい。
お二人へ
僕は参加できなかったこのPodcastをリスナー目線で聴くことができ、とても新鮮でした。
この収録の一日前、長文で恐らく煙たいような指摘やダメ出し、捉え方によってら喝を入れる様な内容を送らせてもらいました。
(収録中に触れてるかな?どうなのかな?)
最後だし綺麗にいい収録にしてほしいから〜とかそういう、やや浅い言葉でまとめるのあまり好きではないので言いませんが、
僕としては言葉というモノは良くも悪くも全ての責任や評価は自分だと自覚してやっています。
他人に向けて放つ言葉は必ず自分に返ってきます。なので僕がいつかできてなかったら当然誰もが疑問を抱くと考え色々と伝えてるつもりです。
だからこそ僕は今も頑張れていると自分では思っています。
決して誰かの為に言ってる!誰かの為にやってるのだから、とは言わない様にと考え、自身と照らし合わせて自分勝手ながらあの文章を書かせてもらいました。
あの文章の様な内容を送るとイラつかせたりギクシャクする可能性も当然あります。ただ
例えそうなったとしても、どんな形でも気持ちが熱く入り、結果、いいものが出来たらそれで良いと感じています。
最後になりますが、リスナー様、関係者の皆様、
僕たちはそれぞれ本当に違うタイプの人間が集まって一つの作品を作っております。
お前らに何が出来るんだ?ともし言われたとするやら声を大にして「僕たちにしか出来ないものを作るから待ってろ!」と言葉では無く音(オト)で返事させて下さい。
「涓滴岩を穿つ(けんてき、いわをうがつ)」!
ターニングポイントは自ら動いて作るんです。待ってても何も始まりません。
3fretのメンバーとして、これからも皆様に
『想像以上』を提供し続けるよう頑張りますので是非期待していてください。
自分を信じる事。それが「自信」 JaCKaL
(ギャップ萌え狙いやね。こうやって好感度を上げていきたい次第です。)