実際の仕事の話にも触れながら、引き続きブランドコミュニケーションについて自由にトークしています（笑）

普段なかなか話せないようなテーマを取り上げ、お話ししています。クリエーターとしての本音やクリエイティブの本質が垣間見える、そんな貴重な回となっています。