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今回のゲストは、ステージディレクター・振付師・ダンサーのMiQaelさん。
引っ込み思案だったという幼少期から、ダンサーを目指すようになったきっかけ、
MiQaelさんがステージディレクションを手掛ける
ちゃんみなさんとの出会いなどについて伺いました。
▼ブラジル生まれ日本育ち、15歳でダンスに触れ「これだ!」とビビッときた
▼セットリストもアーティストと相談しながらライブ全体を演出
▼ダンサーとしてはAI、DREAMS COME TRUE、藤井風、
Nissy、三浦大地などさまざまなアーティストのMVに出演
▼ステージ演出として、ちゃんみな と共に全国ツアー中
▼オーディション番組「No No Girls」から誕生した、
HANAの振り付け、ステージディレクションを担当
▼ダンスの始めたきっかけは、“リハビリ”だった?
人とのコミュニケーションに苦戦した中学時代
▼ダンスがきっかけに言葉以外のコミュニケーションや自分を表現する方法を知った
▼「ダンスは言語を学ぶのと同じ感覚」
想いを伝えたい相手がいるから、言葉を学ぶ方が習得スピードが速い。
▼引っ込み思案だった幼少期
▼「言葉は明確になりすぎる」自分の感情は本当はその言葉で合っているのか?
迷いから喋らなくなってしまっていた時期も。
▼「大きな声で抽象的に表現できるのがダンス」
▼オーディション番組「No No Girls」始動直後の様子
▼ちゃんみなの全国ツアー「AREA OF DIAMOND 3」
ちゃんみなが勝ち取ったもの、努力してきたものの集大成を褒め称えるライブ
▼ちゃんみなのライブで話題になったメイクを落とす演出は、ちゃんみな本人の軸にあったアイデア
▼衝撃だったメイクを落とす演出、自分の中で消化して、
どういう風に見せるかを考えるのに時間がかかった
▼誰かの表現したいことを考えることは、何にも囚われず空気のように入って感じていく
▼アーティストが表現したいものを吸収して1を10にして提案していく
▼HANA「Tiger」や「ROSE」の振り付け、テーマに対してイメージしやすい動き
▼振り付けを作るときは、1番最初に感じたことを大事にする
▼「人生の中で、初めては1回しかない」
グルグル考えてしてしまうときは最初の感覚を思い出す
▼TikTokで流行する手元のみの振り付け、
MiQaelの振り付けは、二次元と三次元の両方を生み出す
▼人間は会話するときもダンスを見るときも顔を”見て”、手や足は”見えている”
▼振り付けを作るときも、細かい表現は顔の近く
大胆なことは腕を伸ばして体全体で表現、この二つを使い分ける
▼RIHANNAのハーフタイムショーは、集団でのダンスの見せ方
▼アイドル業界で重要視される”センター”という概念
真ん中で踊るときと、周りで踊るときで意識することが全然違う
▼ちゃんみな との出会い、実際に会って話して「この人大好き!」ってなった
▼「ここでだったら自分らしくいられる」
自分が大事にしている部分が、ちゃんみな とマッチした
▼ちゃんみな や「No No Girls」のプロジェクトに参加、
体の状態、システムや立場、居心地の良さ、環境も含めて健康な状態を目指している
▼いろんなバックボーンを持つ人たちの中で
最終的には全員が自分の本領を発揮できる環境を作れたら
▼クラスの中で一人でいる人を見つけたら、そっちに行きたくなっちゃう
▼人のために動いているふうに見えて、自分のためにも動く
人を喜ばせることで自分のモヤモヤが解消される
ー MiQael Information ー
MiQael X
MiQael Instagram
ちゃんみな全国ツアー「AREA OF DIAMOND 3」
※MiQael がライブ演出を担当
※ライブ情報は配信日時点の情報になります。
ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー
ON STAGE ON AIR X
竹田ダニエル Instagram
竹田ダニエル X
今回のゲストは、ステージディレクター・振付師・ダンサーのMiQaelさん。
引っ込み思案だったという幼少期から、ダンサーを目指すようになったきっかけ、
MiQaelさんがステージディレクションを手掛ける
ちゃんみなさんとの出会いなどについて伺いました。
▼ブラジル生まれ日本育ち、15歳でダンスに触れ「これだ!」とビビッときた
▼セットリストもアーティストと相談しながらライブ全体を演出
▼ダンサーとしてはAI、DREAMS COME TRUE、藤井風、
Nissy、三浦大地などさまざまなアーティストのMVに出演
▼ステージ演出として、ちゃんみな と共に全国ツアー中
▼オーディション番組「No No Girls」から誕生した、
HANAの振り付け、ステージディレクションを担当
▼ダンスの始めたきっかけは、“リハビリ”だった?
人とのコミュニケーションに苦戦した中学時代
▼ダンスがきっかけに言葉以外のコミュニケーションや自分を表現する方法を知った
▼「ダンスは言語を学ぶのと同じ感覚」
想いを伝えたい相手がいるから、言葉を学ぶ方が習得スピードが速い。
▼引っ込み思案だった幼少期
▼「言葉は明確になりすぎる」自分の感情は本当はその言葉で合っているのか?
迷いから喋らなくなってしまっていた時期も。
▼「大きな声で抽象的に表現できるのがダンス」
▼オーディション番組「No No Girls」始動直後の様子
▼ちゃんみなの全国ツアー「AREA OF DIAMOND 3」
ちゃんみなが勝ち取ったもの、努力してきたものの集大成を褒め称えるライブ
▼ちゃんみなのライブで話題になったメイクを落とす演出は、ちゃんみな本人の軸にあったアイデア
▼衝撃だったメイクを落とす演出、自分の中で消化して、
どういう風に見せるかを考えるのに時間がかかった
▼誰かの表現したいことを考えることは、何にも囚われず空気のように入って感じていく
▼アーティストが表現したいものを吸収して1を10にして提案していく
▼HANA「Tiger」や「ROSE」の振り付け、テーマに対してイメージしやすい動き
▼振り付けを作るときは、1番最初に感じたことを大事にする
▼「人生の中で、初めては1回しかない」
グルグル考えてしてしまうときは最初の感覚を思い出す
▼TikTokで流行する手元のみの振り付け、
MiQaelの振り付けは、二次元と三次元の両方を生み出す
▼人間は会話するときもダンスを見るときも顔を”見て”、手や足は”見えている”
▼振り付けを作るときも、細かい表現は顔の近く
大胆なことは腕を伸ばして体全体で表現、この二つを使い分ける
▼RIHANNAのハーフタイムショーは、集団でのダンスの見せ方
▼アイドル業界で重要視される”センター”という概念
真ん中で踊るときと、周りで踊るときで意識することが全然違う
▼ちゃんみな との出会い、実際に会って話して「この人大好き!」ってなった
▼「ここでだったら自分らしくいられる」
自分が大事にしている部分が、ちゃんみな とマッチした
▼ちゃんみな や「No No Girls」のプロジェクトに参加、
体の状態、システムや立場、居心地の良さ、環境も含めて健康な状態を目指している
▼いろんなバックボーンを持つ人たちの中で
最終的には全員が自分の本領を発揮できる環境を作れたら
▼クラスの中で一人でいる人を見つけたら、そっちに行きたくなっちゃう
▼人のために動いているふうに見えて、自分のためにも動く
人を喜ばせることで自分のモヤモヤが解消される
ー MiQael Information ー
MiQael X
MiQael Instagram
ちゃんみな全国ツアー「AREA OF DIAMOND 3」
※MiQael がライブ演出を担当
※ライブ情報は配信日時点の情報になります。
ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー
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