「声の保護と多言語化協会:“声”を多言語化 コンテンツの世界展開後押し 無断生成AI問題の解決目指す」
声の保護と多言語化協会(VIDA)のキックオフ会見が11月19日、東京都内で行われた。VIDAは、最先端の音声AI技術を活用し、人の声を守ると共にアニメやドラマ、映画の世界展開を後押しする“声の多言語化”の推進を目的として設立された。会見では、AI音声生成技術を専門とするイレブンラボと協業し、日本語の声優の声をAIにより30カ国以上の言語に多言語化する取り組みが発表された。この取り組みにより、多言語化された声を活用したコンテンツの海外展開のほか、昨今取沙汰されている海賊版対策、声優や俳優の声を無断でAIにより生成する問題の解決を目指す。