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「好き」なものには、ちょっと多くお金を払ってもいい。そう感じたことがある人も多いのではないでしょうか。私たちがものに感じる価値は、必ずしも、あらかじめ決められた「値段」と同じではありません。
第2回のゲストは、READYFORインパクト研究所の瀧島勇樹さん。「寄付」をキーワードに、社会に必要なものを支える新たな仕組みを研究しています。人が「いくらなら払いたいか」を表すWillingness to Pay(WTP)という視点を紹介しつつ、同じものには同じ値段がつく「一物一価」という、私たちのビジネスの前提を再検討します。
対話はさらに、公共とビジネスのあいだに広がる「課題の谷」や、寄付を次の事業につなげる「投資的寄付」へ。税金でも消費でもない方法で、「みんなのこと」を支えることはできるのか。寄付を入り口に、「好き」が駆動する新しい経済の仕組みを考えます。
◉トピック
デジタル庁立ち上げと『NEXT GENERATION GOVERNMENT』/稗田阿礼と律令国家/マンションの駐輪場だって「みんなのこと」/「寄付の可能性」を考えるインパクト研究所/インフラとしての寄付/中日ドラゴンズは公共財?/公共とビジネスの間に広がる「課題の谷」/WTP(Willingness to Pay)という視点/「好き」は損得を超えて/お金の4つの使い方/古本の値付けと「一物一価」/主観的価値には定価がない/新将棋会館のクラウドファンディング/スークの商人/拝観料の適正価格はいくら?/寄付をVCのように考える/どこの駅前にもある町中華の謎/「次の大谷翔平」と投資/クラファンは「みんなの気持ち」の発見装置/平野歩夢を育てたのは誰か?/社会課題解決を掲げてみたら/支払い意思のUX/町のスキー場のボトルネック
◉参考
・READYFORインパクト研究所レポート|人口減少社会における「寄付の可能性」
https://impactlab.readyfor.jp/news/report20260821
◉出演者
・ゲスト
瀧島 勇樹|Yuki TakishimaREADYFOR株式会社インパクト研究所代表/シニアフェロー。経済産業省でデジタル政策などに従事し、デジタル庁立ち上げに関わる。2024年8月、READYFOR株式会社に入社。社内シンクタンク「インパクト研究所」を2025年に設立。
・パーソナリティ
青井 浩|Hiroshi Aoi
丸井グループ代表取締役社長/あおいらぼ所長。このポッドキャストのホスト。価格や効率だけを追求する経済とは違う経済合理性のあり方を「『好き』が駆動する経済」と名付け、探求している。
若林 恵|Kei Wakabayashi
黒鳥社コンテンツディレクター。2012〜17年に『WIRED』日本版編集長をつとめ、2018年に黒鳥社設立。まるいらぼの運営に携わる。このポッドキャストでは進行を担当。
◉対談ポッドキャスト「あおいらぼ」とは
ファンダムやクリエイターエコノミーなど、一人ひとりの「好き」が経済を動かしはじめています。「あおいらぼ」は、丸井グループ社長・青井浩が、こうした「好き」が駆動する経済を推進する方々と対話するビデオポッドキャストです。関係のエコロジーを考えるリサーチメディア「まるいらぼ」の一員として、社長室を飛び出し、新しい経済のヒントを探っていきます。
◉「まるいらぼ」とは
「まるいらぼ」は、関係のエコロジーを考えるリサーチメディアです。
「関係」と「交換」というテーマを起点に、丸井グループが掲げる「『好き』が駆動する経済」をはじめとした、別の経済のあり方を探求していきます。人、モノ、場所、制度などといった複雑な関係の生態系を紐解き、新しい経済や社会の兆しに目を凝らす、丸井の〈望遠鏡〉です。
毎週木曜日18:00配信のニュースレターのほか、SNS、ポッドキャストといった、さまざまなチャンネルを通じてコンテンツを配信します。
・ニュースレター
https://maruilab.substack.com
・X
https://x.com/marui_lab
◉運営
企画:まるいらぼ(丸井グループ/黒鳥社)
制作:黒鳥社
映像:雲然 崇裕
音声:宮本 貴文(サウンズネクスト)
会社という箱を、もっと出入り自由な場所にできないだろうか?黒鳥社コンテンツディレクターであり、『WIRED』日本語版元編集長をつとめるなど、数々のメディアに深く関わってきた編集者・若林恵を招いた「あおいらぼ」第1回。
冊子「丸井のたいせつ」で対話を重ねてきた青井浩と若林。ファンダムやパッションエコノミーといった新しい経済にどう向き合うか、丸井の「信用」の実践や中国の金融アプリの事例を交えながら、常識だけでは踏み出せない場面ほど「商人」的な知恵が必要という実感が語られます。
後半では、新しいアイデアや人とのつながりを組織の中でどう保つかがテーマに。若林が提案するのは、企業を「半開き」にする発想。かつて働いた平凡社での記憶や、丸井の「ソーシャル・イントラプレナー育成財団」の取り組みも交えながら、そのために必要な「企画」とは何かを考えます。2026年7月始動のリサーチメディア「まるいらぼ」立ち上げにもつながる対話です。
トピック
収録は「共創ラウンジ」で/「好き」が駆動する経済と、「丸井のたいせつ」/企業広報の曲がり角/グルーチョ・マルクス/DCブランドを支えた丸井/中国の金融アプリとホームレス/ファンダムは消費者ではない/プロシューマーと未来学/サッカー日本代表が会社員に見える/モンの人々は「市場」と「資本主義」は別だと言う/経営者より商売人でいたい/ゼリーで行商する小学生/アントレプレナーからイントラプレナーへ/会社には「半開き」の場所が必要?/平凡社のオフィスと「縁側」/メディアはソリューションじゃない/変なことを起こすための「企画」/鳥の巣箱をIoT?/くらげガールの熱量
出演者
・ゲスト
若林 恵|Kei Wakabayashi
黒鳥社コンテンツディレクター。平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。2012〜17年に『WIRED』日本版編集長をつとめ、2018年に黒鳥社設立。2025年に書店+ギャラリー「TIGER MOUNTAIN」をオープン。あおいらぼ研究員として、次回より本ポッドキャストで司会・進行を担当。
・パーソナリティ
青井 浩|Hiroshi Aoi
丸井グループ代表取締役社長/あおいらぼ所長。このポッドキャストのホスト。価格や効率だけを追求する経済とは違う経済合理性のあり方を「『好き』が駆動する経済」と名付け、探求している。
対談ポッドキャスト「あおいらぼ」とはファンダムやクリエイターエコノミーなど、一人ひとりの「好き」が経済を動かしはじめています。「あおいらぼ」は、丸井グループ社長の青井浩が、こうした新たな経済のあり方を推進する方々と対話するビデオポッドキャストです。関係のエコロジーを考えるリサーチメディア「まるいらぼ」の一員として、社長室を飛び出し、新しい経済のヒントを探っていきます。(聞き手・司会:若林 恵)
「まるいらぼ」とは
「まるいらぼ」は、関係のエコロジーを考えるリサーチメディアです。
「関係」と「交換」というテーマを起点に、丸井グループが掲げる「『好き』が駆動する経済」をはじめとした、別の経済のあり方を探求していきます。人、モノ、場所、制度などといった複雑な関係の生態系を紐解き、新しい経済や社会の兆しに目を凝らす、丸井の〈望遠鏡〉です。
毎週木曜日18:00配信のニュースレターのほか、SNS、ポッドキャストといった、さまざまなチャンネルを通じてコンテンツを配信します。
・ニュースレター
https://maruilab.substack.com
・X
https://x.com/marui_lab
運営
企画:まるいらぼ(丸井グループ/黒鳥社)
制作:黒鳥社
映像:雲然崇裕
音声:宮本貴文(サウンズネクスト)
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