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遠い過去からの叫び声を聞け!
警察小説で数多くの人気シリーズを生み出してきた作家・麻見和史が本作で挑むは「コールドケース(未解決事件)」。
妻を亡くし仕事への意欲を失いかけていた刑事・藤木は、「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属され、仲間と捜査を続けるなかで刑事としての矜持を取り戻しつつあった。
今作では西大井で発見された血塗られた遺体が、13年前の未解決事件と結びつき大きく動き始める。藤木たちがたどり着いた運命に翻弄された男たちの悲しすぎる事件の真相とは!
オーディオブック『凍結事案捜査班 時の残像』のお求めはこちらから。
今回のテーマは「日本人の睡眠は足りていない!? 快眠のためにいま必要なこと」です。ゲストには、筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 機構長の柳沢正史さん、そして作家の真山仁さんをお迎えしています。
今年「ノーベル賞の登竜門」とされるラスカー賞を受賞した柳沢さん。 そんな柳沢さんを真山さんがじっくり取材し、新刊『柳沢正史の快眠脳』がこの度出版されました。 日本人にいま必要な「睡眠の常識」とは? ショートスリーパーになることは可能なのか……真山さんが聞き手となり、伺っていきます。
※この対談の初出は「月刊文藝春秋」とのコラボレーション動画です。また 完全版は「月刊文藝春秋11月号」でお読みいただけます。
秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!?
このことは誰も知らない――400年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官3人と大阪下町育ちの少年少女だった。
秘密の扉が開くとき、大阪が全停止する!? 万城目ワールド真骨頂、驚天動地のエンターテインメント、
ついに始動。
特別エッセイ「なんだ坂、こんな坂、ときどき大阪」も巻末収録。
オーディオブック『プリンセス・トヨトミ』のお求めはこちらから。
現職の金融担当大臣が銀座の路上で刺殺され、遺体には「ざまあ」と書かれたメモが残される。犯人はその場で自殺。この事件を発端に、日本社会全体が怒りと熱狂の渦に巻き込まれていく――。真山仁さんの最新長編『オペラティオ』は、SNSが政治を動かし、国民の怒りが「武器」として利用される現代日本を鋭く描いたノンストップ・ポリティカルフィクションだ。
前編に続くPodcast後編では、海外ミステリを長らく愛読してきた真山さんが『オペラティオ』で描いたミステリの構造や、登場人物の政治家・白石望に込めた「手段を選ばない」政治への問い、読者への強い思いを担当編集者の石井一成が聞いた‐‐。
車はポルシェ、自宅は六本木の高級マンション。“セレブな家”出身の警視庁特別対策捜査官・二階堂悠真が富裕層がらみの犯罪を捜査する、堂場瞬一さんによる「セレブ・ケース」シリーズ。
10月6日にシリーズ第1作『闇をわたる』文庫版が、10月9日に第2作『死と金』が単行本で発売されました。
なぜ富裕層がらみの犯罪を書こうと思ったのか——警察小説の旗手である堂場さんに、着想のきっかけや本シリーズの読みどころについて伺いました。
監督デビュー20周年!本格書き下ろし小説
「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」
中井聡子、中学2年生。じりじりと迫りくる高校受験を薄目で見ながら、昼休みには屋上で友人たちと恋バナに花を咲かせ、放課後になれば、渋々入ったソフトボール部で嫌々ライトを守る(※ボールが飛んでくると逃げる)日々だ。
西田沙都子、35歳。韓国カルチャーと姪っ子をこよなく愛し、映画配給会社でしゃにむに働く。隠れた名作を世に広めたい! という初心はどこへやら、山積みの仕事に忙殺され、現実を知るうち、無難でより広くウケそうなコピーばかりひねり出すようになってしまった。
飯島里子、55歳。毎朝3人の息子のお弁当作りに精を出し、あっという間に20年が経った。三男の最後のお弁当の日、家族は誰もそのことに気が付かない。ふと顔を上げれば、読書好きだった学生時代に抱いていた小説家の夢もはるか遠くに。
塩辛への愛に初恋、不倫、家族。彼女たちには、書かずにはいられない物語があった――。
☆ ☆ ☆
『南極料理人』『横道世之介』『子供はわかってあげない』など数々の名作を生み出してきた沖田修一監督がデビュー20周年の節目に贈る、初の本格書き下ろし小説!
忘れてしまった瑞々しい日々や葛藤、切なさ……。
すべてがここに詰まっています。オーディオブック『さとこはいつも』のお求めはこちらから。
現職の金融担当大臣が銀座の路上で刺殺され、遺体には「ざまあ」と書かれたメモが残される。犯人はその場で自殺。この事件を発端に、日本社会全体が怒りと熱狂の渦に巻き込まれていく――。真山さんの最新長編『オペラティオ』は、SNSが政治を動かし、国民の怒りが「武器」として利用される現代日本を鋭く描いたノンストップ・ポリティカルフィクションだ。
2023年夏から連載が開始されたこの作品は、連載中に現実が次々とフィクションに追いつく“予言的”な状況が生まれた。「事実は小説より奇なり、を超えることがミッション」と語る真山さんが、担当編集者の石井一成とともに、作品の核心と創作の秘密を明かします!
今回のテーマは「今年は神回! “骨太”投資術実践編」です。ゲストには杉村太蔵さんにお越しいただきました。
太蔵さんは今年の骨太の方針が発表されたタイミングで「本当に大事なのは各省庁による“概算要求”」だと言っていました。その概算要求が過去最大の143兆656億円となったことが9月4日に発表されました。今回は太蔵さんに骨太の方針、そしてその結果の概算要求を踏まえての“骨太投資術”を伺いました!(MC:黒岩里奈)
※こちらの番組の動画は「文藝春秋PLUS」でご覧いただけます。
天才・大田南畝はなぜ筆を折ったのか? 守るべきは、文化か、家族か。
『まいまいつぶろ』『またうど』の著者がおくる、心震える江戸の家族小説!
平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、
文人としての名声をほしいままにしていた大田南畝。
蔦屋重三郎とも交流を重ね江戸の狂歌を牽引する存在になるが、
田沼意次の失脚と松平定信の台頭により、出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。
一方、長男・定吉には、大田の家に時としてあらわれる「魔」の萌芽が見え――。
狂歌への思いと家族愛。
天才・大田南畝の知られざる葛藤を描き切る傑作長編!
オーディオブック『雀ちょっちょ』のお求めはこちらから。
『白鷺立つ』で松本清張賞を受賞しデビュー、同作で直木賞候補にもなった住田祐さんの第2長編『誰が首』は、明智光秀とその腹心・左馬助を主人公にしたど真ん中の戦国小説。信長の命令で晒していた浅井長政ら3人の首が何者かによって持ち去られてしまうという大失態から始まる、手に汗握る緊迫の物語です。
なぜ住田さんはこの題材を選んだのか。信長が作らせた薄濃髑髏(はくだみどくろ)とは。そして光秀の運命は……。さらには専業作家になった住田さんの近況についてもうかがいました!
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