今回もベトナム人から見た日本あるあるをご紹介。

「女性を3秒以上見つめてはいけない」という話を紹介していますが、

真のナンパ師は女性から目をそらさないことからトレーニングをします。

という下らない話をしていますｗ

りょーいちは元ナンパ師ではありません。絶対に。そう、絶対に。

それぞれの国には外国人からすると不思議な文化がありますよね。

今回は、日本に長く住んでいるベトナム人がはじめて日本にくるベトナム人にアドバイスをしてくれている

記事を紹介します。

我々日本人にとっても不思議なことがあるかもしれませんね。

バブルが崩壊するかどうかはわかりませんが、不動産が下落してしまったときのことを考えて、

資産は分散させたほうがいいかもしれないですね。

ところでベトナム人は給与所得以外にも所得がありそうですよね。

価格があがりつづけているベトナムの不動産。

ここにきて少し状況が変わってきたようです。

投機目的の不動産購入なんかも盛んだそうです。

しょーたが今のベトナムの不動産について教えてくれました。

バブルははじけるのか！？（挑戦的なタイトルですみません）

このエピソードでは、父親日本人、母親ベトナム人の方の息子さんの教育についてのお話をしています。

少し古い話になりますが、ひとつの事例として非常に参考になりますね。

まだまだ課題が多いベトナムの教育はこれからどうなっていくのでしょう・・・？

最近、ホーチミンの公立学校の授業料が5倍になりました。

一方でインターナショナルスクールは年間400万円もするところもあるそうです。

なんだかベトナムでの教育はとてつもなくお金がかかりそうです・・・。

実際の教育はどうなっているのかをりょーいちがインタビューしてきました。

最初のエピソードはベトナム人編です。

お金がかかるのは学費だけではないようですよ・・・。

ベトナムの国会でDV（ドメスティックバイオレンス）に関する法律について審議が行われたようです。

配偶者がスマホをチェックすることや、旦那さんが奥さんを隣の奥さんと比較したり、奥さんが旦那さんの稼ぎについて文句を言う

ことなどもDVではないか、という意見が出たそうです。

あくまでも審議段階でのお話ですが、そんなことまで話題になるのはおもしろいですね。

最後のパートではしょーたが旅行についての想いを語ってくれています。 

その時々の人生のステージで旅に対する考え方も変わってくる気がします。 

みなさんは一人旅派？友達と？それとも家族と？ それぞれの旅のよさがありますよね。

ホーチミンの安宿街といえばブイビエン通りですね。

 3人ともブイビエンには楽しい思い出があるそうです。 

最後にはベトナム結婚式あるあるについても触れています。

使用BGM

曲名『Days』『Empty』