2020年1月の音楽の振り返りの第2弾。ロンドンのレーベル「Speedy Wunderground」から、とある日本のインディバンドの“転身“(?)が話題に。
0:00|レーベルの新しいかたち
2:31|Speedy Wundergroundがいま一番いいですよ
6:03|テレビ番組が配信プラットフォームへ
8:00|スーパーボウルのパフォーマンスも配信されてる
13:00|好きだった日本のインディバンドの残念な顛末
16:50|試行錯誤できる空間が必要?
19:05|“売れる“ための方程式はひとつしかないの?