一度流行ったのに、一周したらすぐに飽きられる作品がある。言うなれば一発屋のようなものだ。それは作品が悪いのか、消費者が悪いのか、時代が悪いのか。

ゲストを招いて、競りのシステムを含んだボードゲームについて語るはずでした。ところが、、、

ワレスの作った軽いカードゲーム、フォレショレについて語った。

他の回でも触れたことのあるラセルダが作ったギャラリストについてゲストを交えて語る。ゲストのせいで更にグダグダになってしまった。

ブラスというワレス作ったの名作を紹介したのだが、２人とも調子が悪い。また再び収録するはず！

ラマランドについて語る。(途中、音声が切れたので撮り直したが、うまく繋いだので一発撮りに聴こえることだろう)

ボードゲームに関係ない話も含めて、とりあえず話したいことを話しまくる回。全部で３時間ほど話し続けてます。収録前にお便りを募集しましたが、一部の方は収録に間に合わず読むことができませんでした。次回、またよろしくお願いします。

ととろの愛するワレスのオートモービルについて語る。どじょうの声がいつもよりちょっと小さいかも知れぬ。

2010年ドイツボードゲーム年間大賞受賞作のディクシットについてゲストを交えて語った。なお、2011年受賞作のクワークルはメインの２人とも未プレイのため割愛させていただく。

ボードゲームが欲しいという気持ちは誰にも止められない！という人は多数いる。その一人であるととろに対して浪費を止める解決策を話し合う。