【内容】300回記念／独占!女の60分／『ブレードランナー』のスピナーが発端／大不評のタイトル／妻に説得されて監督をＯＫしたバーホーベン／シュワルツェネッガーが主演候補／ロボコップのデザインの源流の一つはギャバンや空山基氏の作品／着用も動作も過酷なロボコップ・スーツ／ＥＤ２０９のデザインも日本アニメから／アメリカ自動車産業の衰退の象徴でデトロイトが舞台に／デザートイーグルからオート９に変更／予告はターミネーターの音楽を使用／ポール・バーホーベンのカメオ出演／メイキングで不意打ちネタバレ／ピーター・ウェラーとのツーショット

監督：ポール・バーホーベン／出演：ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン、ロニー・コックス、カートウッド・スミス、ダン・オハーリー、ミゲル・フェラー

公開日：１９８８年２月１１日

【ＣＡＳＴ】ICHI、香港の微笑みデブ

【内容】保守とリベラル州の協力／疑似家族的な座組／自問自答したらキリがない、記録し続ける／平常心を保てるメンタル／平和な街／どの種類のアメリカ人か？／実際のソノヤ・ミズノさんは…／画像を消す／ハッピーエンド？バットエンド？／ＭＥＮの姉妹作／誰が敵が不明瞭／アレックス・ガーランドの宿題映画／

監督：アレックス・ガーランド／出演：キルスティン・ダンスト、ヴァグネル・モウラ、スティーヴン・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニー、ニック・オファーマン、ソノヤ・ミズノ、ジェシー・プレモンス

公開日：２０２４年１０月４日

【ＣＡＳＴ】ICHI、香港の微笑みデブ

【内容】

渋谷生まれ渋谷育ち／お父さんが民放の番組ディレクター／自宅に萩本欽一さんが！／名作映画を自然に観ていた環境／初めて買ったレコードが竹島家に貢献／ＮＹに留学＆舞台出演＆ＣＭ出演／過酷なＡＤ経験／引きこもってＨＰ作成／ＩＴ企業からお誘い／ライター応募にエントリー／Clubhouseがポッドキャストのキッカケ／女子大生をスカウト／プロデューサー目線で番組制作／ライター転職へのキッカケ／実現した事と実現したい事／

【ＧＵＥＳＴ】竹島ルイさん（ライター）

【ＣＡＳＴ】ICHI

【内容】恐怖を軸にしたＳＦ／『デューン』スタッフ抜擢と企画頓挫／『スターウォーズ』で世界が一変／『悪魔のいけにえ』を参考／運命的なキャスティング／Ｈ・Ｒ・ギーガーのデザインセンス／クリーチャーデザイン裏話／騙し討ち撮影／エイリアンを全部見せないチラリズム／極限状態から生還する物語／リドスコのフィルモグラフィ／『エイリアン:ロムルス』に期待／

監督：リドリー・スコット／出演：トム・スケリット、シガニー・ウィーバー、ヴェロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタントン、ジョン・ハート、イアン・ホルム、ヤフェット・コットー

公開日：１９７９年７月２１日

【ＣＡＳＴ】ICHI、香港の微笑みデブ

【内容】

アスリートが本業でない映画に登場し、ハプニングや快進撃を起こした作品をメール投稿していただきました／今回の作品はロンゲスト・ヤード（2006）、キャノンボール3 新しき挑戦者たち、ドリーム・スタジアム、マッスルストーム／オリジナル版も観たくなる面白さ／『ザ・デプス』と二本立てで鑑賞／撮影現場に居た長濱さん／香港の微笑みデブさんのお父さんは萩原聖人さんに演技指導／ウォン・チェンリー（黄正利）来日イベントに行ってきた！

【ＣＡＳＴ】ICHI、香港の微笑みデブ、長濱亮祐

【内容】１、２、ＤＡＹ１の３作を駆け足で語ります／ルールが分かり易いが厳しい／自然音と人工音の境界線が微妙な設定／どの観客にも共感が持ちやすい普遍的ドラマ／日常生活の工夫／トイレ問題／釘踏み＆出産という二重の負担／クリーチャーの名前／補聴器でなく人口内耳／コロナ禍以降で観た作品／古典的な無駄のない演出／スピンオフは不安／ＤＡＹ１は一番ハードな設定／ホラー映画の動物描写／クリーチャーが人を襲う理由／意外にゴア描写が少なめ／

監督：ジョン・クラシンスキー／出演：ジョン・クラシンスキー、エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ、ケイド・ウッドワード、レオン・ラッサム（１）

監督：ジョン・クラシンスキー／出演：エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ、キリアン・マーフィー、ジャイモン・フンスー、ジョン・クラシンスキー（２）

監督：マイケル・サルノスキ／出演：ルピタ・ニョンゴ、ジョセフ・クイン、アレックス・ウルフ、ジャイモン・フンスー（ＤＡＹ１）

公開日：２０１８年９月２８日（１）、２０２１年６月１８日（２）、２０２４年６月２８日（ＤＡＹ１）

【ＣＡＳＴ】ICHI、香港の微笑みデブ

【内容】１年公開が待たされたジャッキーの新作／虚実が分からなくなるベテラン・スタントマン役／過去スタント映像で号泣／全編の動物共演は新鮮／『カンフースタントマン 龍虎武師』との親和性／過去作の楽屋オチ要素が多々有り／ウー・ジン＆スタンリー・トンというキャスティング／チャップリン要素が多いので『ライムライト』の様な展開かと誤解／シートン動物記の『だく足の野生馬』／回想シーンのジャッキーの髪型が気になる／石丸博也さんも限定復活で吹替もメタ構造／小ネタの多い吹替版／ジャッキー舞台挨拶チケットを奇跡的にゲット

監督：ラリー・ヤン／出演：ジャッキー・チェン／リウ・ハオツン／グオ・チーリン／ユー・ロングァン／アンディ・オン／ジョイ・ヨン／ユー・アイレイ／ウー・ジン／スタンリー・トン／

公開日：２０２４年５月３１日

【ＣＡＳＴ】ICHI、カトウＦコウジ

【内容】『怒りのデス・ロード』公開当時の思い出／『フュリオサ』の感想／過去作からの反省を生かす監督／前作を見過ぎて日常化／『ゴッドファーザー PART II』の様な位置／場所がオーストラリア／ディメンタスの中ボス感／ブラックの中小企業と大企業／警護隊長ジャックがイイ！／初号機ウォータンク／アニャの梶芽衣子感／ＡＩ合成の使用加減は大丈夫？／５作目『ザ・ウェイストランド』は実現するのか？／テーマパークを作って！／コサキンのラジオでマッドマックスものまね

公開日：２０２４年５月３１日

【ＣＡＳＴ】ICHI、明美列車、香港の微笑みデブ

【内容】『フュリオサ』公開タイミングで本作を掘り下げ／撮影開始までトラブルの連続／メル・ギブソン降板／当初ヒュリオサは名前が無かった／現場の空気を悪くしてしまったトム・ハーディ／イモータン・ジョーの現場での雰囲気作り／治安の悪いロケ地／最高の出オチのギタリスト／高齢女性が銃を持つ描写／『虎に翼』脚本家もデスロードが理想／幻覚の少女は誰？／香港映画ファンにはお馴染みのリチャード・ノートンが参加／スタントスタッフが職場恋愛＆結婚／キネマ旬報と映画秘宝でベスト１扱いの作品／ハドソン産業のソードオフ・ショットガンは高値で買えなかった／マックスは寅次郎？／ヒュー・キース・バーン来日／

監督：ジョージ・ミラー／出演：トム・ハーディ／シャーリーズ・セロン／ニコラス・ホルト／ヒュー・キース・バーン／ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー／ライリー・キーオ／ゾーイ・クラヴィッツ／アビー・リー／コートニー・イートン／ネイサン・ジョーンズ

公開日：２０１５年６月２０日

【ＣＡＳＴ】ICHI、香港の微笑みデブ

【内容】『プロレススーパースター列伝』辺りでフィリッツ・フォン・エリックを知る世代／リック・フレアーに救われる／当時のプロレスの女性ファンが多かった／ケビン目線の物語／薬物依存の恐怖／親から何か強制された？／平成のデルフィン達／『キン肉マン』アメリカ遠征編／テリーマンは義足なのだが…／ケリーは義足を公表していなかった？／事故のシーンは見せなかったのは上手い／ケビンは本当は１３歳で／映画界も筋肉マッチョ系が消えていく／水道橋博士のパンフレットのコラムは絶品／家庭内のアイアンクロー／アイアンフィンガー・フロム・ヘル／

監督：ショーン・ダーキン／出演：ザック・エフロン、ジェレミー・アレン・ホワイト、ハリス・ディキンソン、モーラ・ティアニー、スタンリー・シモンズ、ホルト・マッキャラニー、リリー・ジェームズ

公開日：２０２４年４月５日

【ＣＡＳＴ】ICHI、明美列車、香港の微笑みデブ、長濱亮祐、カトウＦコウジ