メッセージタイトル
「不品行のすえに」
聖書箇所 コリント人への手紙第一5章9-13節
[note]
* コリントの教会には甚だしい不品行の現実があった。しかも、その問題を取り上げることをせず、放置されていた。
* パウロは、不品行の罪を厳しく戒めるように、手紙を書き送った。
* ひとつのイメージは、純粋な種なしパン、ほふられた小羊であるキリストとセットになるべきもの、古いパン種を混ぜてはいけない。
* もうひとつのイメージは、聖霊の宮なるからだ、キリストの代価をもって買い取られたもので、神の栄光を現すように。
* 信仰生活の完成は、新しいものとされた自分の歩みを生き、全うすること。
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