「住友林業が2041年竣工を目標とする、地上350m・70階建ての木造高層住宅を是非見たい」　　住友林業。そもそもは旧住友財閥の源流:別子銅山の植林事業から派生した。日本の国土の800分の1に相当する山林を保有している。

「相場展望1月6日号　米国株: 1/3株上昇は、自律反発の範囲⇒本格反騰につながるか注目　中国株: 年初1/2～3取引では10年来で最悪の発進　日本株: 2025年は、日銀の追加利上げが焦点に」　　1）1/2、NYダウ▲151ドル安、42,392ドル

「プラント解体業:稀有なベステラの足元の収益動向を確認してみた」　　ベステラ。プラント解体工事のマネジメントを手掛けている。久方ぶりに同社の足元を覗いて見ようと思ったキッカケはバスで目に入った地元の解体業者の広告だった。「心をこめて解体します」。妙に惹かれた。

「相場展望1月2日号　米国株: 2024年はハイテク関連株が牽引し、米国株は株高を満喫　2025年はトランプ政策で、(1) 金利上昇 (2) インフレ再加速リスク　日本株: 2024年は好成績も、2025年は慎重な備えが必要かも」　　1）12/30、NYダウ▲418ドル安、42,573ドル

「ZenKenの「海外事業体制」、本格的整備が進む現状に期待」　　Zoomミーティングの参加を打診され、受けた。ZenKen。四季報の特色欄には、「Webマーケティングやサイト制作・運用が柱。インド軸に海外のIT人材紹介」と記されていた。林順之亮社長が出張ってくるという。基礎知識だけは身に着け、参加し幾つかの質問もぶつけた。

「クラファンで先駆したミュージックセキュリティーズはいま、第2のステージを歩み始めている」　　九州フィナンシャルグループの社長:笠原慶久氏とは、一面識もない。がある事実を知り、いま魅力を覚えている。

「ペットフード・用品で高成長を続けてきたエコートレーディングは、曲がり角を迎えたのか!?」　　エコートレーディング。ペット用のフード・用品の卸し大手。ペットビジネスの専門学校も持つ。

「相場展望12月30日号　米国株: 米国長期金利＋4.6％台に上昇で株式に割高感、ハイテク売り　日本株: 年末のお化粧のやりすぎ、12/30に日経平均は下落予想」　　1）12/26、NYダウ＋28ドル高、43,325ドル

「介護業界の倒産が指摘されるなか、シダーに見る急回復の何故」　　東京商工リサーチによると、2024年1月から11月1日までの介護業者の倒産件数は、144件にのぼったという。22年の年間143件を上回り、介護保険制度が始まった2000年以降、過去最多だという。訪問介護業者が最も多く71件、次いでデイサービスなどの「通所・短期入所」が48件、「有料老人ホーム」が11件という状況。

「マツダ、ロードスター誕生35周年記念の特別仕様車を発売」　　マツダは25日、ロードスターの特別仕様車「35周年記念車」を発表し、予約受付を開始した。発売は、2025年2月上旬の予定。