「コロナ関連の破たん1,009件に 最多ペース維持しながら4桁突破 東京商工リサーチ」 東京商工リサーチは12日、コロナ禍が主因で経営破たんした国内事業者数が、前週から31件増え累計で1,009件に達したと発表。東京や大阪などの都市圏における飲食関連を中心に発生しており、2月は過去最多ペース。ワクチンの接種開始を控え、緊急事態宣言の前倒し解除が注目されるが、感染再拡大のリスクを懸念する政府は慎重姿勢。政府による事業者への資金繰り支援策は続くが、売上回復の目処が立たない中、事業継続を諦めるケースが増えている。