Transformative Service Design Lab
第7回は「”死後の世界”はサービスになりうるのか」です。
Amazonオリジナルドラマ「アップロード」の感想会として
ドラマ内の仮想サービス「死後の世界」をテーマに語り合います。
2020年に公開されたAmazonのオリジナルドラマ
デジタル化の現代を皮肉を交えながらユーモラスに映し出す。
ビックデータと資本主義が結びついた行く末とはいかに。
2033年の近未来/「最も幸せな日々は死後にあるかも」/生成系AI/記憶のデータ化/不老不死を追い求める/生きてる意味/ユートピアの可視化/冷凍保存とダウンロード/ビックデータと資本主義/デジタルネイティブ世代/データの中で生きてる?/アップロードは安楽死を認めること/考えることは贅沢/意識はどこにあるのか/くしゃみにお金を払う//デジタルサービスの行く末
本番組は、TSDLabが独自に制作するものであり、
https://www.instagram.com/ycu_nemotolab/