今回はよもやま話！

2時間に迫る感じであーだこーだ言いました。1時間を過ぎた頃からまとめに入る文樹さんと、ずっと話し続ける残りの二人の様子をお楽しみくださいませ。

時間が開いてしまったのですが、ポッドキャストの更新です！

今回は3人のメンバーで最近のニュースの中で、

といったことを話してみました。お楽しみください！

今回のポッドキャストでは、Toro_Unitさんをお迎えして4人でお話をしました。

Toro_Unitさんは、長野県にお住まいのフロントエンドデベロッパーであり、

であり、WordBench長野の運営者です。

そんな彼をお迎えして、今回はWordPress（やその他のOSS等）のローカルコミュニティーの運営について話してみました。

CapitalP のメンバーは千葉、東京、和歌山、大阪、男木島、バンコクなどでの大小のイベントを運営をしてきているので、そうした観点から話を聞いてみました。

今回は、タチバナアキラさんをお迎えして、WordPressへのコントリビューションについて伺いました。

現在どのようなプロジェクトに参加して活動しているのか、日本語と英語とでそれぞれはじめたきっかけ、どういう気もちでやっているのかといったことを伺いました。

このポッドキャストを聞いてWordPressのドキュメンテーションやその他のプロジェクトに参加してみたいと思った方は、以下のリンクを参考にしてください。

ポッドキャストの中でも触れられていますが、タチバナさんはドキュメンテーションなどの活動範囲であれば、日本語版／英語版ともに参加のサポートをしてくれるということですので、Slackで、@atachibana を探して声をかけてみてくださいね。

CapitalP ポッドキャストのお時間です。

第三回のテーマはずばりWP REST APIです。REST APIとは何なのか、開発の経緯、WordPressにとって、ユーザーにとってどういう影響があるのか、などについて話しました。

2017年のWordPressコア開発は、メジャーバージョン、3~4ヶ月周期のリリースサイクルをやめて3つのエリアにフォーカスをしてリリースを行うというやり方にシフトしました。その3つとは、

です。それはなぜなのか、なぜこの3つなのか、どういう方針に基づいているのか、WordPressにとっての脅威は何か、WordPressは誰のためのものなのかについて話をしました。

ポッドキャストを iTunes/iOSでお楽しみのみなさま、お待たせしました。iTunesへの番組登録が完了しました。こちらから購読をお願いします。RSSのフィードをアプリに登録しているみなさま、こちらがURL（https://capitalp.jp/feed/podcast/）です。

それでは、1時間20分、ごゆっくりお楽しみください！

西川です。第二回のポッドキャスト。今回のテーマはこのポッドキャストで今後どういうことをやっていきたいのか、ということについて、みんなで話しました。

トピックを決めて話をするかもしれない。ゲストに来てもらって話を聞くとかやってみたい。翻訳やドキュメンテーションを頑張っている人たちを紹介したい。そんなようなことを話しました。

ポッドキャストの話だけではなく、どういうメディアにしていきたいのかということについて、それぞれが考えていることを共有しました。

また、ネタを募集したり、プレスリリース的な連絡を受け付けられるようにすべきということについても話、このサイトのサイドバーに連絡用のURLを用意しました。

以下は、このポッドキャストの中で触れられた話題に関連するURLなどです。

まずは、宮内さんがこのメディアについて書いているのがこちら。下の方で CapitalP について書いています。

2016年のまとめ。2,453コミット！

VCCW という宮内さん、とろうにさんが作成、メンテナンスをしている開発ツールのVCCWはこちら。

僕がよく聞いているポッドキャスト PostStatus Draft はこちらです。

最後に、宮内さんが触れていたWordPressのコアコミッターの人々の写真はこれです。

Huh. pic.twitter.com/KngakNuzjx

— Gary (@GaryPendergast) December 14, 2016

CapitalP ポッドキャストのお時間です。

第一回目の今回は、高橋、宮内、西川の三名が先日12月初旬にアメリカはフィラデルフィアで開催された WordCamp US 2017 に参加した、その感想について述べる回です。

WordCamp US とは何か、その全体的な感想、個別のセッションについての感想、それから当日問題になったスポンサーとコミュニティイベントの問題について話しました。