9月の推し曲は、井上昌郎のオリジナル曲「Blues Dragon」。
今回は、その曲が生まれた背景を詩音と一緒に深掘りします。
13歳の頃、伝説のバンド・キャロルの解散ライブ音源を聴き、音楽とギターに衝撃を受けた昌郎。
しかし、その後の3年間、事情があって親戚の家で暮らすことになり、ギターもラジカセもない、音楽から離れた時間を過ごします。
そして16歳。町の自動車修理工場で働き始めた昌郎は、トラックの下で仕事をしながら、ふと青空に伸びる飛行機雲を見上げます。
そんなある日、工場のラジオから流れてきた矢沢永吉さんの歌。
13歳の頃に受けた音楽の衝撃が一気によみがえり、仕事を終えた昌郎は自転車でレコード屋へ。
そこで目にしたポスターの姿が、なぜか「龍」に見えた——。
何十年経っても消えなかった16歳の記憶から生まれた「Blues Dragon」。
普段ほとんど人に話したことがなかったという、その原点を語ります。
そして後編では、Blues DragonがBUBBLESと出会い、ライブでどう生まれ変わったのか。メンバーとの出会いやアレンジ、曲そのものもさらに深掘りしていきます。
🎵 9月の推し曲「Blues Dragon」
まだ、知られてないだけ。
井上昌郎の楽曲を、ライブで生きる音に。BUBBLES。