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10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「教育」。特に芸術教育における「批評」の重要性について。義務教育において芸術「鑑賞」する機会はあるものの「批評」する機会が少ないと感じている富永桃加が、宮島梧子と山邊鈴に語りかけます。
富永桃加(とみなが・ももか)
2003年、宮崎県宮崎市生まれ。材料工学を学ぶ高専生。公害への技術支援を行うNPOに参加する中で、技術と伝承を繋ぐ媒体としてメディアに注目する。以降、個人で写真展の開催やグラフィックデザイン制作に取り組む。現在は、文化資本への接続機会を増やすことを目的としたワークショップを企画・運営している。
宮島梧子(みやじま・ここ)
2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。
山邊鈴(やまべ・りん)
2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。
10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回のそろそろ話したいことは「教育」。特に芸術教育における「批評」の重要性について。義務教育において芸術「鑑賞」する機会はあるものの「批評」する機会が少ないと感じている富永桃加が、宮島梧子と山邊鈴に語りかけます。
富永桃加(とみなが・ももか)
2003年、宮崎県宮崎市生まれ。材料工学を学ぶ高専生。公害への技術支援を行うNPOに参加する中で、技術と伝承を繋ぐ媒体としてメディアに注目する。以降、個人で写真展の開催やグラフィックデザイン制作に取り組む。現在は、文化資本への接続機会を増やすことを目的としたワークショップを企画・運営している。
宮島梧子(みやじま・ここ)
2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。
山邊鈴(やまべ・りん)
2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。高校卒業後は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学びつつ、現在は休学して帰国。東京・高円寺にある銭湯でインターンをしている。