Share Club 70's / 70年代クラブ
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By 山崎潤一郎
The podcast currently has 29 episodes available.
70年代プログレッシブ・ロックの名盤キング・クリムゾンの『RED』から「Starless」の変拍子を徹底分析しています。文章での解は下記にアクセスしてください。自分でベースを弾いて変拍子を解説しています。
約3年ぶりの更新は、主に音楽分野の翻訳と通訳でご活躍中の前むつみさんをお迎えして5回連続でお届けします。第1回目は、エリック・クラプトンのお話です。前むつみさんは、「エリック・クラプトン全活動記録 1963-1982」「エリック・クラプトン全活動記録 1983-2016」の翻訳者でもあり、60年代から今日まで、1ファンとして、そして翻訳者としてエリック・クラプトンの活動を見続けてきました。
70年代ブリティッシュ・ロックの人気バンド、ウイッシュボーン・アッシュについて熱く語っています。Andy PowellのWishbone AshとMartin Turner’s Wishbone Ashのライブを聴き比べた結果、どちらがホンモノなのでしょうか?
ロリー・ギャラガーというギタリストがいました。「ライヴ・イン・アイルランド – Irish Tour’74」という名盤があります。高校生の頃、レコードの溝が擦り切れてなくなってしまうのではないかという勢いで聴いたものです。70年代にRory Gallagherファンクラブを運営していた前むつみさんにロリー・ギャラガーの魅力をお聞きしました。
「現代の吟遊詩人」などと呼ばれるジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)について語っています。なぜ彼は、歳を重ねてもなお多くのファンを魅了するのでしょうか? ただ、昨今のライブの感想として、ちょっとだけ残念な部分も赤裸々に語っています。
約3年ぶりの更新は、主に音楽分野の翻訳と通訳で活躍中の前むつみさんをお迎えして5回分の配信を一気に公開します。この回では、通訳・翻訳というお仕事に就いた経緯や、70年代の外国人アーティストのファンクラブの運営の舞台裏などのお話をお聞きしました。
なぜか80年代後半のバブル時代の話で盛り上がりました。ジュリアナ、刈り上げ、アルマーニのだぶだぶスーツ、ほいちょい、ホットドッグプレス…。でも、我々(山崎、さなえさん、新井さん)はそういうバブリーな文化とは無縁な生活をしていたのです。今から考えると狂った時代でした。
今回は山崎が敬愛してやまないアーティストであるジャクソン・ブラウン(JB)のライブの思い出を1人でオシャベリしたいと思います。
山崎は、プログレ好きを公言しているわけですが、実は一番たくさん聞いている音楽は、JBとかリトル・フィートとかのアメリカンロックだったります。
とくにJBには思い入れが強いです。77年の初来日から、80年代、90年代、2000年代と来日のたびに観に行くわけですが、なんだか、JBとともに年を重ねてきたと勝手に持っているわけです。2008年の11月22日、昭和女子大の人見記念講堂で行われたライブの思い出話をしますね
ELP、クイーン、エリック・クラプトン、キッスの話から始まり、ロック史におけるマリファナとコカインの影響、最後には、フェンダーのストラトキャスターなど楽器の話題やエレキの若大将にまで話しがおよびます。*一部訂正があります。勝ち抜きエレキ合戦の放送時間は、夜の7時が正解です。お詫びして訂正します。
70年代クラブの第7回は、有馬知章さんをゲストにお迎えして、70年代のアナログシンセサイザーの話で盛り上がっています。有馬さんは、松武秀樹さんのアシスタントとして、YMOのマニピュレーションのお仕事をしていたので、YMOの機材の話などは、ファン必聴です。あの有名な「トキオー」のボコーダーサウンドの秘密が今明かされる!?
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