「【大阪市東淀川区】大道南にある「大宮」では夏祭りが終わり25日まで茅の輪が設置されています。七五三詣も受付中とのことで訪れてみました!」 大道南にある大宮では、夏祭りが2025年7月20日に行われていたようで、残念ながら夏祭りには行けませんでしたが、茅の輪は25日まで設置されているということで、半年間の穢れを清めに訪問してみました。立派な茅の輪が参道に設置されていました。添えられているくぐり方のイラストも参考にして通り、お参りしました。七五三詣も受付中ということですので、お近くにお住まいでお子さまがいらっしゃるご家庭はご参考にしてみてはいかがでしょうか。さらに七五三詣での案内の横には、大宮の由縁や境内図、年間催事などが記された「大宮略記」が掲示されていたので見てみました。気になる方は是非現地で詳細を見ていただければと思いますが、今回は特に境内図から分かる、末社のご紹介をさせていただきます。先述した各種案内や大宮略記が掲示されている絵馬舎の横には、八幡社があります。こちらには歯痛を鎮める神様としても信仰されている応神天皇が祀られています。八幡舎と本殿の間には、聖徳太子社があります。聖徳太子は、当初この地に四天王寺を建立しようとしましたが、淀川氾濫による洪水が多かったため、現在の場所に変更されたとのことで、地名に関わる他にも太子に纏わる多くの伝承と共に、聖徳太子社として境内にお祀りされているようです。本殿に向かって左側には、日天社、楠稲荷社、豊光社が並んでいます。神社を訪れた際には、本殿をお参りすることは多いと思いますが、末社についても知っておくと、その神社の由緒や祀られている神様のことも知れて、深みが増しますね。普段何気なく使っている地名の由来も知れる機会にもなりますので、歴史が好きな方、気になる方は一度じっくりと探索をしてみてはいかがでしょうか。