わずか4章。ルツ記は、聖書の中の短編小説のような、美しい物語です。そればかりでなく、たくさんの示唆に富む物語です。「親切が花開くために~備えて待とう主の時を~」という今年度の標語を追求するにあたり、このルツ記から多くのことを学ぶことができます。義理の母を思う、ルツの親切心。まさしく「親を大切に思う心」それを聖書は「誠実」と呼びます。このルツを祝福するボアズの親切心。それは「結婚」という形で花開き、実を結びます。そしてすべてを失ったナオミは、この二人の親切の背後にある神の親切、神の誠実を見て取って行動し、自らにも後代にも良い物を残していく。そしてとりわけ、今朝開かれた2章23節から3章のストーリーでは「待つ時」と「動く時」が三者三様にやってきます。この三人は、備えて待ち、動いた結果、親切が花開き、希望の実を結んだのです。(続きは音声でお聞きください)
200802_待つ時、動く時_ルツ記2章23節~3章18節_原牧師_宣教.mp3
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