【今回のテーマ】
●本編3~文化系、あまりにスポーツのことを知らなさすぎ問題
文化系(自分含む)は歴史文化を考えるときにスポーツのことを考えてなさすぎる/だって文化系だから……/スポーツ史の本から漂う文化系へのルサンチマンがおもしろい(と言ってしまっていいのかわからないがおもしろい)/体育会系の「系」ってなんだ?/でも体育会系と文化系(特に芸術)って社会から求められるものが似ているよね/1920年アントワープ五輪の選手宣誓では「騎士道精神」が謳われていた/そしてアマチュアリズムへ続く……
参考文献
・ヴォルフガング・ベーリンガー『スポーツの文化史 古代オリンピックから21世紀まで』法政大学出版局、2019年(原著:2012年)
・中野慧『文化系のための野球入門』光文社新書、2025年
・小野雄大『体育会系-日本のスポーツ教育が創った特異な世界』中公新書、2026年
【番組概要】
自分を「アマチュア」だと思っている40代兼業文筆家のかげはら史帆が、「アマチュア」なるもののあり方について、歴史をお勉強しながらふわっと考えるPodcastです。
・毎週水曜日16時更新
・本編/雑談回でお届け
【しゃべってる人】
かげはら史帆:文筆家。82年東京郊外生まれ。著書『ピアニストは「ファンサ」の原点か』『ニジンスキーは銀橋で踊らない』『ベートーヴェンの愛弟子』『ベートーヴェン捏造』 ほか同人活動もぼちぼち。
過去のPodcast→『愛でる人びと。歴史のなかのファン列伝』
X, Instagram, noteほか: @kage_mushi