件の“原作改変”ドラマにしろ、欧米の所謂“ポリコレ重視”コミックだの、こういったのが嫌われる一番の要因は、本編と無関係な情報の過多です…コレは深刻な著作人格権の侵害であり、出版社や映像制作会社、放送局の盗作です。言い方変えると、同人作家の薄い本を叩いてるメディアが、堂々と原作者潰して著作権侵害をやってる訳ですわ。
ポリコレでもそうですが、伝えたい情報と無関係な設定って、ドラマやアニメを見てる側にとっては、目障りな“ノイズ”であり、作品への没入感を削がれる…はっきり言えば、“物語がしらける”致命的なモノなのです。つまり、物語上の設定で必要な情報であっても、そこを修正して人権的な配慮を行う事は、その時点で“別の作品”となる訳です。その結果、“同じ表題作品”であっても、原作を知ってるファンと、そうじゃない人とで齟齬が生じるし、シリーズ物であっても、メインテーマを外れた内容を盛り込むと、当然、古くからのヘビーユーザーに嫌われるだけでなく、新規のライトユーザーすら取り込む事ができません。
昨今、ここを理解できてないメディア関係者が増えたせいで、良作がどんどん消えてしまってます。今一度問い質しますが、その配慮と設定、本当にその物語の表現に、必要不可欠な内容ですか?