映画を観に行く。テン年代以降の映画との接続点には、もう「観に行く」という動詞の居場所は無いのかもしれません。
サブスクリプション・サービスの台頭、普及によって、"映画"は個人の住宅の内側にある体験として浸透し、各地の映画館の廃業、閉館の知らせがタイムライン上を泳いでいく様を見かけることも増えた昨今ですが、そんな過渡期にあたる今だからこそ、「サブスクのせいで…」と近視眼的に衰退の様子を悲観するばかりではなく「どうすれば映画館は再生するのか?」を考えてみてもいいのではないでしょうか?
第10回目となる今回は、『再生する映画館』をメインテーマに、パーソナリティそれぞれの視点から「体験としてのサブスクと映画館の違い」や「映画館で映画を観るとはどういうことなのか?」などなど、映画館のこれからについてカジュアルに話していきます。
再生した映画館でフィルムが再生される。体験そのものの存続のために、このトラックを聴き終えたあとには、是非お近くの映画館に足をお運びください。
映画館に棲む虫とシート占領男 / 映画館で映画を観る必要はあるのか?/サブスクは映画館を潰すのか? / 人はタイトルを選べない / ウォン・カーウァイを"映え"とする / サブスクでは映画を観る事ができない?
生活の内外にぼんやりと漂う"気になるあのコト"について考える仮説提唱型 三流自由研究部の活動音声。
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