
Sign up to save your podcasts
Or


<終了のお知らせ>
こんにちは。
書籍『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』著者の島田賢二です。
今回で6回目の配信となりますが、勝手ながら「今回をもって最終回」とさせていただきます。
初回の配信で「年内までの4か月間は続けてみます」とお話ししたのですが、前言を撤回し、たった1か月で止めることを決断しました。
「忍耐が足りない」「そんな調子では何をやってもうまくいかない」と思われるかもしれません。
それでも、この時点でポッドキャスト(音声配信)を終了することに決めました。
<きっかけは、毎月の実家とのビデオ通話>
決定的なきっかけは、父からもらった率直なフィードバックでした。
私はパラグアイに移住して以来、毎月1回、日本の実家とビデオ通話をする時間を作っています。
いつ帰れるかわからない、もしかすると直接会えることはもうないかもしれない――そんな思いから、月に一度はビデオ越しに孫の顔を見せ、近況を伝えることにしたのです。
子供たちの様子を見せ、ひと月の報告をするのは15分ほどで終わりますが、そのあとは「ああでもない、こうでもない話」をだらだらと2~3時間続けます。
それが、今の私にできる唯一の親孝行だと思っています。
<父からの率直なフィードバック>
父は私のFacebookやサポーター報告書、『サンデー世界日報』のコラムなどもチェックしてくれており、最近本を出したことやポッドキャストを始めたことも知っています。
その上で、今回のビデオ通話をしたのですが、私は出版後に始めたポッドキャストについて、聴いてくれる方は少なく、「続ける価値があるのだろうか」と悶々としていることを打ち明けました。
すると、父からこのようなことを言われました。
「賢二のポッドキャストを聴いてみたけれど、いまいちテンポが悪いから、話すのは向いていないかもしれない。本やコラムの記事のほうが分かりやすくキレがあるから、お前は文章を書くほうが向いている気がする」。
父の素直な感想は、真っ当な指摘であり、「確かにその通りだ」と思えました。
<得意・不得意を認識>
そもそも私がポッドキャストに挑戦した理由は、私自身が「音声配信を聴くこと」が好きだったからです。
逆に活字を読むのは苦手で、相当気になる内容でないと長文は読めないタイプです。
だからこそ、自分と同じように「読むのは苦手だけれど聴くのは好き」という人にも自分の発信を届けたいと考えたのです。
しかし実際には、私は「話して伝える」ことがあまり得意ではありませんでした。
一方で、私が書いた文章には、ある程度の定評がありました。
つまり、情報を受け取る際は活字より音声が得意なのに、発信する際は語るより文章を書くほうが得意という、得意・不得意の「ねじれ」を抱えていたのです。
<音声ではなく、活字で伝えることにした>
今回ポッドキャストに挑戦したことで、「語るよりも書くほうが向いている」という事実がはっきりとわかりました。
44歳になり、人生の後半戦に入ろうとしている今、新たな分野をがむしゃらに開拓するよりも、自分の得意な強みを伸ばしていくほうが良いと判断しました。
そのため、ポッドキャストからは撤退し、執筆活動のほうで新たな取り組みを進めていこうと思います。
私自身は読むのが苦手ですが、妻は読むのが好きで、逆に音声でインプットするのが苦手なタイプです。
私とは正反対の妻のような人たちのために、これからも誠心誠意、文章を書いていきたいと思います。
ということで、「ポッドキャストを終了します」というご報告でした。
また、親孝行だと思って続けてきた毎月のビデオ通話から、重要な気付きを与えられたというエピソードもご紹介させていただきました。
今後どのような形で執筆活動に取り組んでいくかは検討中ですが、まずは音声配信を止める決断をしたこと、そしてその理由をお伝えさせていただきました。
今後の取り組みについてはFacebookやInstagramでお知らせしていきますので、気になる方はぜひフォローしていただけると嬉しいです。
それでは、これまでご清聴いただき、本当にありがとうございました。
書籍『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』
https://amzn.asia/d/065G1s7T
島田賢二Facebook
https://www.facebook.com/shimaken208
島田賢二Instagram
https://www.instagram.com/shimaken208/
<歓迎の歌を練習しながら、お客さんを迎える準備をする>
今日は、「家族で歌い、準備する」というテーマで話す。
4年半前、パラグアイに来てから、ボランティアや視察に来る人たちを迎える機会ができた。
私は仕事の一環で、一部その企画に携わるが、妻や子供たちが担当する仕事はあまりない。
それでもこのコミュニティーの一員として、子供たちも含めて、お客さんを迎えることを意識させたい。
それで、我が家で歓迎の歌を準備する。
1か月くらい前に、家族会議で歌を決め、毎朝1回歌いながら練習し、当日を迎える。
それで、歓迎会の時に歌わせてもらう。
<意識することで雰囲気が整う>
何か大切なイベントを前に、具体的な準備をするのも大切だが、それが上手く行くことを意識することも重要だと思う。
意識することで、目に見えない世界、雰囲気が整う気がする。
強く意識すると、無意識の世界にもそれが伝わるらしい。
それを小さな子供たちも含めた家族全員で行うために、毎日1回、発表する歌を一緒に歌う。
子供の中には、時々気分が乗らなくて、歌わない子もいる。
それでも全体で毎日歌っていれば、歌詞を見ずに歌えるようになる。
<子供たちにも当事者意識を持ってもらえる>
毎日歌っていれば、あと何日後に発表で、どんな人たちが来るのかなど、子供たちも関心を持つ。
家族で一緒に歌いながら、お客さんを迎える準備をすることで、子供たちにも当事者意識を持ってもらえる。
他にも、誰かにプレゼントをあげる時、品物は親が買うのだけれど、子供たちには絵を描いてもらいプレゼントの袋に貼って渡すようにしている。
そうやって、子供たちにもお祝いの気持ちを込めてもらう。
子供たちが具体的に役立つ仕事をするのは難しい。
それでも、歌を歌ったり、絵を描いたりしながら、人のために何かしてあげたいという気持ちを育てることができる。
また、たとえ歌や絵が上手くなくても、受け取る人たちはとても喜ぶ。
他にも、歌の練習、発表慣れ、外国語や文化に触れる機会、家族の団結、思い出作りにもなる。
書籍『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』
https://amzn.asia/d/065G1s7T
リスナーズ交流会 10月13日(火)日本時間21時から約1時間
https://forms.gle/ejuL7NeSfF5HTsrD7
<私にとってのマッサージ>
今日は、「家族の愛情表現の手段として、マッサージは有効か?」という話をする。
皆さんはマッサージが好きですか?
自分は好き。
子供の頃、おばちゃんがやってくれて気持ちかった。
おばちゃんや母にやってあげると喜ばれた。
寄宿舎生活でも、よくやってあげていた。
マッサージの方法を学んだりもした。
30代前半に3年間、仕事としてやったこともある。
医者として世界に奉仕したシュヴァイツァーに憧れて。
しかし限界を感じ、マッサージの仕事はやめた。
それでも妻へのマッサージは続けており、そこに大きな価値を感じている。
妻の心と体の健康を保ち、夫婦関係を良好に保つことに役立っている。
<マッサージの有効性は人によって異なる>
私たち夫婦にとって、マッサージは1つの有効な愛情表現手段だ。
だから他の人にもお勧めしたい。
でも、これは合う、合わないがある。
私はマッサージが得意で、妻はマッサージを受けるのが好きなので、我が家では上手くいく。
でも、人によってはマッサージが得意じゃない人もいるし、マッサージを受けるのが苦手な人もいる。
そういう人には、マッサージをしない方が良い。
<5つのラブ・ランゲージ(愛の言語)>
人によって、愛情を感じる行為は違う。
このことをよく教えてくれるのが、「5つのラブ・ランゲージ」という概念だ。
①肯定的な言葉:褒めてくれる、感謝してくれる、応援してくれる、慰めてくれる
②上質な時間:よく話を聞いてくれる、デートしてくれる、自分の趣味に付き合ってくれる
③贈り物:特別な日はもちろん、普通の日でもプレゼントをしてくれる
④サービス行為:家事、育児、仕事の手伝いをしてくれる
⑤身体的な触れ合い:抱きしめてくれる、撫でてくれる、すれ違う時タッチしてくれる
米国のカウンセラーであるゲーリー・チャップマンが提唱したもの。
本も出ているのでお勧め。
<ラブ・ランゲージの適用>
もし、パートナーのラブ・ランゲージの第一言語が、身体的な触れ合いであれば、マッサージをしてあげることはとても有効な愛情表現になる。
可能であれば、マッサージのやり方を学んで、技術を身に着けると良い。
私の場合、私自身がマッサージ好きで、妻もマッサージを受けるのが好きだったので、マッサージの技術を身に着けたのはとても有効だった。
娘たちも好きで有効だが、息子たちにマッサージしても、くすぐったがって嫌がり、全く効果がない。
だから、愛情表現としてのマッサージの効果は、相手次第。
自分が得意でも、相手が好きでなければやらない方が良い。
逆に、相手が好きなら、自分が苦手でも頑張ってやることでより強い愛情表現になる。
私は、贈り物は要らないタイプ。
でも、妻や子供たちは、結構プレゼントを欲しがるタイプなので、ある程度プレゼントを買ってあげれるように努めている。
自分が好きな愛情表現方法で相手が喜べば良い。
たとえ、自分が苦手な方法でも、相手が強く愛情を感じることなら、それを頑張ってやるのが真の愛情表現になる。
相手に合った愛情表現方法を探してみよう。
そのために5つのラブ・ランゲージを調べてみよう。
参考文献『愛を伝える5つの方法』(5つのラブ・ランゲージ)
https://amzn.asia/d/07AGAEzz
書籍『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』
https://amzn.asia/d/065G1s7T
リスナーズ交流会 10月13日(火)日本時間21時から約1時間
https://forms.gle/ejuL7NeSfF5HTsrD7
<今回のテーマ:家庭経済に対する考え方>
今日のテーマは、家庭経済。
家庭経済の収入面は、仕事と強く関係する。
支出面は、生活に関わる。
また、仕事は働き方にも関係し、働き方は時間的な面で家庭生活に関わる。
有限な時間と労力を、仕事と家庭に振り分けて、経済の収支を合わせ、精神的な幸福感を保てるよう努めるもの。
例えば、仕事を頑張れば、収入が増え、家庭生活を豊かにできる。
でも、忙しくて家族との時間を過ごせなくなれば、精神的には寂しくなる。
仕事と家庭を両立でき、経済的・時間的には上手く回せているとしても、自分の夢を追いかけることができていなければもどかしい。
<私の場合:ギリギリで生かされてきた>
私は、たくさんお金を稼いだことがない。
いつもギリギリでやってきたが、不思議と生かされてきた感じ。
経済に関心がないわけではない。
勉強もするし、家計管理や職場の会計を担当してもいる。
だから、家計の状況がこのままではマズいことはよく分かる。
それで、いろいろ努力するが、上手くできないので、商売には向いていないと感じる。
<自分に言い聞かせる言葉:まず神の国と義を求めよ>
そんな私がいつも自分に言い聞かせる言葉がある。
「何を食べようか、何を着ようか、思い煩うな。それらがあなたに必要なことを、神はご存知である。まず神の国と義を求めよ。そうすれば全てのものは添えて与えられるだろう」というイエス・キリストの言葉です。
家計が厳しいと、どうやって稼げば良いのかと悩んでしまう。
でも、良いアイディアが出ない。
それでも、神様が願う善なる行いをしようと思えば、何らかできることは思い付く。
それをやったからといって、収入が増えるわけでも、支出が減るわけもない。
それでも、イエス様の言葉を信じて、期間を決めて、その事をやってみる。
その期間が終われば、振り返って見て、また次のことを考える。
それを繰り返してきて、不思議と生かされてきた。
<最近の具体例:書籍出版、音声発信>
最近で言えば、本を書いたことも、このポッドキャストを始めたこともそう。
家庭経済を改善することには繋がりませんが、神様が願う善行であるとは思うので、精一杯やってみる。
振り返りを行うタイミングは決めておく。
一定の期間は、不安でも前だけ見て投入し、振り返りのタイミングでは撤退も検討する。
このポッドキャストは、年内まで4か月は続けてみて、その後のことを考える。
「そんなんで良いんですか?」と言われれば、「私は何とかなってきました」としか言えない。
参考にするかどうかは、皆さんにお任せ。
書籍『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』
https://amzn.asia/d/065G1s7T
リスナーズ交流会 10月13日(火)日本時間21時から約1時間
https://forms.gle/ejuL7NeSfF5HTsrD7
<今回のテーマ:意思決定>
今日は、家族での意思決定について、最近我が家であったエピソードと共に紹介する。
<エピソード:知り合いの手伝いを引き受けるか>
先日、私の妻に、近所で日本食カフェをしている知り合いから、お店を手伝ってもらえないか、という連絡があった。
大切な用事があって11月~12月、店を空けるので、その間部分的にでも手伝ってほしいという。
妻は私にも相談し、やはり難しいと思って断った。
ところが、その後、そのお店を手伝っている別の知り合いから、私がその話を聞いた。
彼女が言うには、我が家の12歳の長男でも手伝えるのではないか、週に1~2回でも助かるという。
私は、まだ長男には難しいのではないかと思いつつも、手伝えるなら手伝ってあげられれば良いし、長男の学びにもなって良いと思った。
それで長男に聞いてみて、一度お店に行って、どうやって手伝えるか検討する機会を持つことにした。
今、次の金曜日に約束したので、その後の展開はどうなるか分からない。
<判断の基準:大切な人を優先する>
ただ、私は、「大切な人に相談して決める」ということにしている。
相談するのは、時間もかかるし、面倒くさい。
自分の意見が否定されるかもしれない。
だから、相談せずに独断で進めてしまう方が良い、と思うかもしれない。
でもその結果、大切な人から信頼を失っても良いのか?
私は過去に自分の意見を通して、大切な人からの信頼を失った苦い経験があるので、大切な人に相談して決めるよう努めている。
関係者全員の合意を取り付けるのは難しい。
だから、自分にとってより大切な人の意見を優先する。
今回であれば、手伝ってほしいという知り合いの希望より、手伝えないという妻の意見を尊重し、一回目は断った。
次に別の知り合いから、長男でも手伝えるかもと言われ、長男に聞いたところ、大丈夫だと言うので、より詳しい話を聞いてみることにした。
もし、長男の反応がいまいちであれば断っていた。
私自身は、手伝ってあげれば良いという意見だが、それを強制することはせず、妻や長男の意思を尊重する。
もし、私に手伝えないかとリクエストがあれば、できる範囲で手伝おうと思うが、それも妻が反対すれば断った。
自分が最優先ではない。
とはいえ、全体が最優先でもない。
自分が大切だと思う人を最優先にする。
全員を幸せにしてあげることはできないが、1人ずつなら幸せにしてあげられる。
そういう人が増えていけば、良い世界になっていくはず。
<今回のテーマ:始める意気込み>
今日は初回、この番組を始めることにした意気込みを語りたい。
<前提:我が家の家庭運営確立>
先日、初めて書籍を出版した。
題名が『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』。
私がこれまで結婚や子育て、家庭運営に取り組んできた内容をまとめた本。
妻と4人の子供たちに向き合いながら築き上げた「我が家の幸せな暮らし方」を紹介している。
まだ途上だが、家庭運営の1つの形を確立できた。
『でこぼこ家族の幸せな暮らし方』https://amzn.asia/d/02aNCyD0
<これからの方針①:音声発信で広める>
これからは、これを広めていきたい。
そのために音声での発信に挑戦することにした。
音声発信は本を補強する。
本を読むより、話を聞きながらインプットする方が良い人のために。
また、本を一度読んで終わりではなく、継続的に聞くことで意識を保てるように。
週1回くらい発信していきたい。
<これからの方針②:リスナーコミュニティーづくり>
さらに、リスナーたちを対象に交流会とリクエスト受付会を開催し、コミュニケーションを取りながら、コミュニティーをつくっていく。
月に1回のペースで、交流会とリクエスト受付会を交互に開催する。
初回は10月13日(火)日本時間21時から1時間くらいの交流会を行う。
始めに全体で簡単な自己紹介をした後、ランダムで3~4人のグループに分かれ、共通のテーマについて1人ずつ話していく。
次に、11月10日(火)日本時間21時から1時間くらいでリクエスト受付会を開く。
ポッドキャストやイベント、その他のことでも、島田へのリクエストを聞き、検討する場を設ける。
参加申込は、説明欄のリンクから。
https://forms.gle/cNZVUHYqPpDbwFyZ8
はたして、上手く行くのか、行かないのか、分からないが、年内までは続けてみる。
From the publisher's feed