ゲストはアートディレクターの相楽賢太郎さん。後編では、デザイナーを志した幼き頃/大学時代/電通CDCでの経験/デザインの学び方/今後への想い/といった話を伺っています。

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ゲストはアートディレクターの相楽賢太郎さん。SONYやソフトバンク、宮本浩次やRADWIMPSのアートワークなど、幅広いデザインを手がけてられています。そしてデコン放談のビジュアルデザインも手がけていただきました。前編では、プロセスエコノミーに対する考え/他の大御所との戦い方/表現と構造について/といった話をしました。

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映像作家/撮影監督の藤代雄一朗さん。後編では、副業から本業へ／PVはいつからMVになった？／昔からの知り合いが有名になったときどうする問題／一眼レフ世代と呼ばれる人たち／好きなMVとドキュメンタリー／といった話を伺っています。

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第10回のゲストは映像作家/撮影監督の藤代雄一朗さん。水曜日のカンパネラ『マリー・アントワネット』のMVからキャリアをスタートし、先日はくるり『潮風のアリア』のMVを監督されました。前半では、MVができるまでのステップや、副業だった映像制作が本業になるまでの道のりについてデコンしています。

第9回のゲストはアーティストのたかくらかずきさん。後編では、たかくらさんが「ドット絵」に行き着いた経緯や、最近の「アップデート前提」のゲームについて思うこと、クロノトリガーのグラフィックの何がすごいかなど、ゲームへの愛をぶつけあう展開となりました。番組へのご感想をお待ちしております、お便りフォームはこちら→https://forms.gle/iB6JrVGe28sEcLWr5

第8回のゲストはアーティストのたかくらかずきさん。日本の伝統的なスタイルとTVゲームやデジタルの持つ風味をミックスした作風で、美術、イラスト、アニメーション、ゲーム、舞台美術など多岐にわたる作品を手がけています。昨年、活動の拠点を京都にうつし、ますますの活躍が期待されるたかくらさんを「所有」や「NFT」といったキーワードからデコンしました。番組へのご感想をお待ちしております、お便りフォームはこちら→https://forms.gle/iB6JrVGe28sEcLWr5

第7回は、桜木彩佳さんの後編。美大卒業後の「紆余曲折」と呼ぶにふさわしい人生の歩みと、ぶれずに中心にあった「向井秀徳」という存在についてデコンしていきます。番組へのご感想をお待ちしております、お便りフォームはこちら→https://forms.gle/iB6JrVGe28sEcLWr5

第6回のゲストは下北沢の新しい商店街・BONUS TRACKのディレクター桜木彩佳さん。ライブや古本市にはじまり、発酵食品のマルシェ、果ては夏祭りに至るまで、毎週末のように独創的なイベントを開催して地域を盛り上げています。2020年4月1日という、商業施設としてはたいへん不利なタイミングにオープンしたBONUS TRACK。逆風吹きすさぶなかでの力強い歩みと、多彩な発想の秘密をデコンしました。

第5回のゲストは前編に続き、Podcast『墓場のラジオ』でおなじみ、徳島発のポッドキャスティメントクルーTOCINMASHのSHIBUさん。敷居が低く、それでいておもしろい彼らの番組はどんな指針に基づき、作られているのか。デコンしました。

第4回のゲストはPodcast『墓場のラジオ』でおなじみ、徳島発のポッドキャスティメントクルーTOCINMASHのSHIBUさん。2006年から続く老舗番組はいかにして日本初のSpotify Exclusive（独占配信）へとたどり着いたのか。15年間の紆余曲折と、音声メディアへの思いをデコンしました。