サンドイッチ 英会話

第44回 Tell, Say, Speak ,Talk という動詞の違いと使い方


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Tell, Say, Speak ,Talk という動詞

Tell, Say, Speak, Talk は、いづれも人に何かを伝えるという意味の動詞で伝達動詞と呼ばれます。意味がよく似ているので、これらを日本語に訳す時は同じ言葉になったりして紛らわしいのですが、英語ではそれぞれが使い分けられ、文法ルールも違います。

 

Tell の意味と使い方

Tell = 話したり、書いたりして誰かに情報を与える事

文型1

Tell someone something
Tell +目的格+情報

‘I told him…’

‘They told us…’
‘We told them…’

例:

I told him about it.
私は、彼にそれについて話した/教えた。

He told me ( that ) he was sorry.

彼は、私に申し訳ないと言った。

My mother told me to eat dinner.

私の母は、私に夕食を食べるように言った。

このように、tell は、間接目的語の形で “tell +目的格 ~”と続けることができるのが特徴です。Tell to me~とはなりません。

‘Please, tell me your address’

私にあなたを住所を教えて下さい。

X Please, tell to me your address.

文型2

Tell something to somebody
Tell +情報+ to+目的格

例:

He told the news to his co-worker.
彼は、そのニュースを彼の同僚に話した/教えた。

You should tell the truth to everyone.

あなたは、真実を皆に言うべきだ。

Tell your joke to John

君のジョークをジョンに教えなよ。

 

Say の意味と使い方

Say は、口で言う。口で伝える事。Say は、人を直接目的語にしないのが特徴で、Say の後に to をつけることで、人を間接目的語にします。

例:

Tell me what he said to you.

彼があなたに何を言ったか教えて。

I want to say something on this subject.

私はこの主題について何か言いたい。
That 節を用いることもよくありますが、フォーマルではない手紙やスピーチなどでは、省略されることもあります。

例:

He said (that) she worked for a small company.
彼は、彼女は小さな会社で働いていたと言った。

She said (that) he was sick.

彼女は、彼は病気だと言った。

Sarah said that Mark would be late to the party.

サラは、マークはそのパーティーに遅れるだろうと言った。

 

直接話法と間接話法

Say と Tell は、直接話法と間接話法のどちらにも使えます。

DIRECT SPEECH – 直接話法

I said: ‘I’m thirsty’.

私は言った:喉が渇いてる。

I told him: ‘I’m thirsty’.

私は彼に言った:喉が渇いてる。

INDIRECT SPEECH – 間接話法

I said that I was thirsty.

私は、喉が渇いていると言った。

I told him that I was thirsty.

私は、喉が渇いていると彼に言った。

 

Speakの意味と使い方

Speak は、一方的なコミュニケーションをする時や、正式なフォーマルな場面でものを言う時に使います。

例:

I need to speak to you after class.
授業が終わったら話があります。

The boss of Nike spoke to his employers about a possible.

そのナイキの社長は、可能性について雇用者に話した。

= When we want to refer to a person’s ability to speak a language.

Speak は、その人の語学力に関して言う時にも使われます

He speaks both Chinese and Japanese.

彼は中国語と日本語の両方を話す。

Do you speak English?

あなたは英語を話しますか?

 

Talkの意味と使い方

Talk は、一般的な話題に使われます。間接話法には Talk は使いません。Talkは、通常2人かそれ以上の人で会話をしていたり、情報の共有をしている時に使います。

例:

We talked about my holiday.
私たちは、私の休暇について話した。

Let’s talk about it!

その事について話そうよ!

 

Speak と Talkの違い

SPEAK は演説や説教など、話し手が一方的に聞き手に向かって話すイメージ。

Talk は、相手と意見交換しながら話し合うような、会話をするイメージです。

例:

I spoke to her about the problem.
私はその問題いついて彼女と話した。

I talked to her about the problem.

私はその問題について彼女と話し合った。

 

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